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勝つためのジャグラー朝一ルーティーンを実戦から検証!【がっくん物語#2】

2019年10月20日

「ガックン」とは回転開始時にリールが一瞬引っかかったようにブレて始動する動作を言う。この現象が起こるのは主にビッグボーナス終了時や設定変更時だ。

▼前回のお話はこちらから
ジャグラーの朝一ガックンチェックだけで簡単にかてた時代

僕の近所には下記の3つのホールがあり、主にA店でこの「ガックン」を利用して勝負をしていた。

●A店 スロット専門店
朝イチ出目:⑦揃い
設定状況:◎
設定変更対策:⑦揃い
●B店 併設店
朝イチ出目:バラバラ
設定状況:△
設定変更対策:同一設定の打ち直しなど
●C店 併設店
朝イチ出目:バラバラ
設定状況:×
設定変更対策:そもそも出てない

A店が朝イチ⑦揃いをヤメたことを機に数ヶ月の間ではあるがA店バブルがやって来た。

しかし前回お話しした理由で僕はしばらくA店を離れることとなった。これまで行っていたジャグラーでの朝一のルーティーンが上手くいかなくなったのだ。

さて、どうしたものか。

そこで僕が次に選んだのがB店だ。B店は朝イチバラケ目でガックンする台としない台が存在する。しかしB店ではガックンしたからと言ってそれが素直に設定の上げ下げとは限らない。これが対策なのかは分からないが、ガックンの有無だけでは打つ根拠とはならないのだ。

打つ根拠には少し欠けるがB店にも設定を入れるクセがあった。

●角付近が強い。
●高設定っぽいが、前日3000ゲーム以下しか回されなかった台は据え置きが多い。
●前日高設定かつ5000ゲーム以上回された台の据え置きはほぼ無い。

この3つの傾向を軸にB店での勝負が始まった。B店はA店よりマイジャグラーシリーズの台数が多く、必然的にマイジャグを打つ機会が増えた。

マイジャグは背中合わせに半島ずつ設置されていたので前日出ていなかった方の島の角から3台ほどのガックンの有無をチェック。前日の出玉状況と照らし合わせたうえで、打つ台を選んだ。

ガックンの状況や上の傾向に当てはまる台が無い場合はアイムやハッピーに流れることも。

B店でもA店同様にチェックするのは3台程度とし、なるべく目立たないようにしていた。

やはりと言うか、A店で打っていた頃ほど強い根拠が無いため勝率は低かった。A店では中間設定も多くダラダラ粘らされることも多かったが、B店は高設定でなければ設定1だと言い切れほどメリハリがあった。

少しでもバケや小役が足りなければ1000ゲーム程度でも見切る、高設定を確信したらブン回す。B店ではそれ位の気持ちで打たないと設定1を打たされるリスクが高かった。

勝率こそ低かったもののマイジャグの高設定を掴んだときのプラスがそのまま残るかたちで収支的には上々。

早々に打つ台が無くなり、1時間も打たずに帰る日も多かったが、B店にはちょっと狙い所のあるマイナー機が設置されており、マイジャグとこのマイナー機のモード狙いで僅か3ヶ月で貯メダルが2万枚近くまで増えた。土日にしか打たないサラリーマンの僕には出来過ぎの結果だ。

しかしA店と同様、良い時は続かないものだ。

ある日いつものようにジャグラーの島に行くと端から順にガックンをチェックするお兄さんとおじさま2人。2人は立ったまま3枚がけで片っ端からマイジャグを回す。

マイジャグのシマにずらり並ぶ1ゲームの表示…

島の端から仁王立ちで2人に熱い視線を送る店長らしき人物…

3人をアイムに座り見守る僕。

翌日、2人の姿は無かったが僕はいつもより多めに1枚がけでガックンをチェックした。チェックしたすべての台がガックンした。件の2人の影響とは言い切れないがおそらくマイジャグは全台打ち直しをしているのではないだろうか。

翌週もマイジャグをチェックしてみたがやはりチェックした台すべてがガックン。その日からマイジャグを捨てまだガックンの効くアイムやハッピーで勝負したもののマイジャグという片翼を折られた僕の収支は平行線に。

僕はマナー推進派でもないし、こういったホールの変化も楽しめるタイプなので彼らに対して何も思うところはない。

この3ヶ月の間にB店で潤沢な貯メダルでき、A店ではあまり打てなかったマイジャグの高設定の楽しさとスペックの高さが再確認できただけでも僕には十分だ。

 

がっくん物語

「ガックン」した数だけ、そこにはドラマがある!筆者、◎(ニジュウマル)が体験した「ガックン」が紡ぐエピソードを不定期で更新予定。

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