僕、◎(ニジュウマル)の最近プライベート稼働は土日がメインで、平日は会社が終わるとまっすぐ家に帰るか家の最寄り駅にあるホールをたまに覗く程度。
そう新しい彼女が…
…できたわけではなく、この稼働サイクルになったのはコロナの影響も大きいが貯玉・再プレーが可能なホールが家の近所に増えたからです。
貯メダル&再プレーで打って実感したこと
一旦貯メダルができてしまうと会社の側や出先から直帰する時に何となくその辺のホールに寄るのがバカバカしくなってしまったのです。
貯メダルを使って打っている時は換金ギャプや端玉の処理を気にする必要もなく、打てる台がなければ家に帰るというスタンス。
この貯メダル生活が始まってからは無駄打ちが減りました。同時に新台を打つ機会も減ってしまったので周りのスロ好きとの会話にはまったく付いていけなくなりました。
有利区間引継ぎって何?
2020年の貯メダル生活を振り返って
2020年はコロナの影響でプライベートで打てた期間が2~3月、8~11月と約6ヵ月くらい。8月から土日に行っていたスロット専門店(A店)が460枚が上限ですが再プレー可能となりした。
8~11月で貯またメダル総数は何と約3万枚。再プレーの上限まで使って現金投資も当然していますが1万5千枚以上はプラスとなり、年間の収支は40万オーバー。
この収支は確実に貯メダル&再プレーのおかげです。
去年最も打ち、収支に貢献してくれたのがダンまちです。この機種にドハマりしてしまいバラエティに一台しかないダンまちをひたすら打ち続けました。ファミリアチャンス中の紫背景もぼちぼち出ていたので収支と合わせて考えれば低設定以外もかなり打てていたように感じました。
その他に打ったのはジャグラーシリーズやアクロス系とノーマルタイプをメインに稼働した年でした。
2021年の貯メダル生活の現状
今年はA店を離れ、お世辞にも出玉感があるとは言えないB店で貯メダル生活を送っています。貯メダルの有効性を思い知らされた僕はB店のとある機種に目を付けひたすら打っています。
その機種は
6号機のアイムジャグラーEXです。
コイン持ちの良い6号機のアイムジャグラーEXは再プレイ上限(B店は500枚)の範囲で投資が済むことが多く、またB店が最寄り駅の数店舗の中で一番アイムの設置台数が多く、設定状況も良かったのも手伝って現在の貯メダルは…
2万4千枚オーバー!
マイジャグなどの他のジャグラーも打ちますが今年の稼働の9割がアイムです。先日、ファンキージャグラー2が発表されいよいよ本格的に6号機ジャグラー時代が到来しますが、僕はとってもウェルカム!
今年はアイムとファンキー2で貯メダル5万枚を目指したいと思います!