企画

ジャグラーの旅打ちで少しでも震災支援の役に立てれば…【湯けむりジャグ紀行 第4の湯 前半戦】

2020年1月26日

遅くなりましたが、皆さん明けましておめでとうございます。スパスロライターの大原庄助です。今年初の更新となるため、ご挨拶させていただきました。


今年も温泉に入りまくりたい!

この「湯けむりジャグ紀行」も無事に新年を迎えることができました。

今年も自分の行きたい温泉地へ向かい、その近くのパチ屋でジャグラーを打ち、勝てばゆっくり温泉三昧、負けたら罰ゲームとしてご当地グルメを5種類×5個(計25個)食べるというルールの元、あまり気張らずに頑張っていこうと思います。

それでは早速、2020年1発目の温泉地をご紹介しましょう。

今回の目的地は……やっぱり東北! 行こうぜ東北! 宮城県女川町の「女川温泉ゆぽっぽ」です!

なぜこの温泉を選んだのか。私自身、女川町という場所に一度も足を踏み入れたことがなく、純粋に行ってみたかったこと。そして、東日本大震災からの復興状況をこの目で見たかったからです。


真新しい施設!

おそらく、「女川町」という名前は多くの方がニュースなどで聞いたことがあると思います。他の東北・関東地方の太平洋沿岸部と同じように、女川町は東日本大震災では津波による甚大な被害を受けました。

震災当時の人口は約1万人で、そのうち死者は574名、死亡認定者(行方不明で死亡届を受理された方)は253名。住宅は町全体の約89%が全壊・半壊になったそうです(いずれも女川町のHPによるもの)。

こうして数字を並べてみるだけでも、とてつもない被害だったことが分かります。震災後も身体や精神的な回復、生活の再建などに苦労された方も多いでしょうし、地域の皆さんは本当に大変だったと想像します。


シーパルピア女川の観光施設・ハマテラス

そのような状況でも、女川町は震災直後から「新たな町づくり」を始めました。

官民一体となって復興計画を策定し、震災から4年が過ぎた2015年、女川駅前に商業施設「シーパルピア女川」や、女川駅と併設する「女川温泉ゆぽっぽ」などが完成したのです。

近くには公共施設もコンパクトにまとまっており、震災から復興を目指す町のモデルケースとして、日本国内だけでなく世界からも注目される存在となっています。


海産物などのお土産も豊富


ダンボルギーニ!(気になる人は調べてね)

というわけで、実際に新生・女川町に行ってみました。

一応アクセスを簡単に説明すると、電車の場合は東京から新幹線、仙石東北ライン、石巻線を使って約3時間半。車の場合は東北自動車道と三陸道で約5時間です。


女川駅から港に向かって新たな町ができた

当日は連休中ということもあって、駅前は多くの人で賑わっており、外国人の観光客も結構いた様子。

海産物のお土産屋、食堂、おしゃれなカフェ、子どもが楽しめるおもちゃ屋さん、お年寄りも寛げるスペースなどが揃っていて、津波による甚大な被害を受けた町とは思えないほど素晴らしい場所です。

残念ながら駅周辺にパチンコ屋さんはありませんでしたが、コンセプトや景観に全く合わなそうなので、仕方ないでしょう(苦笑)。

それでも、個人的には将来的にパチ屋ができて、地元の老若男女がジャグラーを楽しめるような環境になっても悪くないと思います。あくまでも部外者の勝手な意見ですので悪しからず。

それでは肝心の温泉について説明しましょう。


駅と温泉が一体化している!

先ほどもお伝えしたように、「女川温泉ゆぽっぽ」は2015年に駅と一体化した施設としてオープンしましたが、温泉自体は震災前からあったもの(当時は駅の隣にあったらしいです)。

泉質は低張性アルカリ性低温泉で、美人の湯として有名だそうです。

実際にどのような感じなのか、是非とも体験してみたいですねぇ。HPなどを見る限り、豪華な温泉施設というよりも、みんなに親しまれる銭湯的な雰囲気かもしれません。個人的にそのような感じは大好きです。

それでは、「ゆぽっぽ」入浴を賭けて、実戦に向かいましょう!(次回に続く)

湯けむりジャグ紀行

まずは自分の入りたい温泉地へ出向き、近くのホールにあるジャグラーで勝負。勝てば温泉に入ることができるが、負けた場合はご当地の名物を5つ選び、それぞれ5個ずつ(5×5=GOGO!)食べなければならないという45歳のおっさんにとっては天国か地獄のような企画。

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