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ジャグラークイズ2022~JQ2022~【年末年始特別企画 其の1】

2022年12月30日

皆さん、こんにちは。

2022年も残すところ数日になりました。年末年始の準備や挨拶などで慌ただしい時間を送っている方も多いと思いますが、ここで少しだけブレイクしませんか?

当企画では、皆さんが大好きな『ジャグラーシリーズ』に関するクイズを出題。

簡単なものからマニアックなものまで、多種多様な計10問(いずれも4択)をご用意しました。

最後に答えを掲載していますので、自分なりの解答を出したうえでご覧ください。

7問以上正解できれば、あなたは立派なジャグラーマスター! 全部正解できれば「ジャグラー王」だ!!

それでは、スタートしましょう!

 【Q1:難易度★★☆☆☆ このキャラの名前は?】

1:ジャグミー
2:ジャグビー
3:ジャグリー
4:チュンリー

 【Q2:難易度★★☆☆☆ ジャグラーシリーズのなかで最も機種数が多いのは?】

1:『ゴーゴー』シリーズ
2:『ファンキー』シリーズ
3:『アイム』シリーズ
4:『ゴルゴ』シリーズ

 【Q3:難易度★★★☆☆ この機種の正式名称は?】

1:ジャグラーV
2:アイムジャグラー7(グリーンパネル)
3:ジャグラーガール
4:キタチャンカントリー

 【Q4:難易度★★★☆☆ GOGO!ランプにLEDを採用した最初の機種は?】

1:ジャグラーガール
2:ゴーゴージャグラーV
3:アイムジャグラーEX(5号機)
4:マイジャグラーⅤ

 【Q5:難易度★★★☆☆ アイムジャグラーEX(ブラックパネル)の導入時期は?】

1:2006年3月
2:2006年12月
3:2007年10月
4:199X年世紀末

 【Q6:難易度★★★☆☆ 4号機ジャグラーは全機種でリプレイハズシが可能だった?】

1:すべて可能
2:すべて不可能
3:一部機種のみ可能
4:そもそもJAC INが存在しない

 【Q7:難易度★★★☆☆ 『みんなのジャグラー』、名前の由来は?】

1:「ご当地パネル」が6種類存在したから
2:ファンからの要望をシステムに採用したから
3:販売台数が過去最大だったから
4:ネーミングに困ったから勢いで命名

 【Q8:難易度★★★☆☆ リールフラッシュが発生するジャグラーは?(プレミアムは除く)】

1:ゴーゴージャグラーSP
2:ファイナルジャグラー
3:ハイパージャグラーV
4:スマホアプリのアイムジャグラーEX

 【Q9:難易度★★★★☆ 5号機以降で小役優先制御となるジャグラーは?】

1:ハッピージャグラーシリーズ
2:マイジャグラーシリーズ
3:ミラクルジャグラーシリーズ
4:大漁シリーズ

 【Q10:難易度★★★★★ スピーカーの特殊形状として存在しないものは?】

1:どんぐり
2:ピエロ
3:ジャグラーガール
4:ベル

 【答え合わせ】

【Q1答え:1】
ジャグビーとジャグミーは双子の姉妹。区別する際は「口元のほくろ」が重要で、ほくろアリ=妹のジャグミーとなる。

【Q2答え:3】
『アイム』シリーズはパネル違いも含めて、これまでに計19機種登場している。次いで多いのは『マイ』シリーズの5機種。

【Q3答え:2】
『アイムジャグラー7』は2007年4月に導入された機種。

【Q4答え:1】
2003年に導入された4号機『ジャグラーガール』が初めてのLED採用機種。その後、豆電球を使った機種も登場したが、基本的に5号機以降はすべての機種がLEDとなっている(クラシックジャグラーは除く)。

【Q5答え:3】
ちなみに、本格的に5号機時代へ突入した2007年には、計6機種のジャグラーが発売された。

【Q6答え:1】
4号機時代のノーマルタイプは、いずれもリプレイハズシが重要な攻略要素だった。

【Q7答え:2】
ジャグラー史上初となるファンの要望をシステムに採用した機種。ちなみに「ご当地パネル」が存在したのは4号機最後となった『ファイナルジャグラー』。

【Q8答え:3】
4号機『ハイパージャグラー』はリールフラッシュのほかにチャンス予告音(確定ではない)なども存在し、シリーズの中では異彩を放つ存在。

【Q9答え:1】
ハッピージャグラーは全シリーズのなかで唯一、小役優先制御。ボーナスよりも小役を優先的に引き込むため、いわゆるボーナス成立後の「ブドウ抜き」が存在しない。

【Q10答え:4】

どんぐりは『ハッピージャグラーVⅡ』

ピエロは『ジャグラーガールズ』

ジャグラーガールは『マイジャグラーⅠ~Ⅲ』

それ以外の機種は通常の形状となっている。

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