ほぼ毎日ジャグラーニュースをご覧の皆さまこんにちは。今回は「ファンキー2の設定6を10万ゲーム打ったらどうなるか」です。
シミュレーションに際しては当サイトではもはやお馴染みとも言えるこのアプリ。
ちなみに北電子さんのホームページにて現行のジャグシリーズアプリは全て手に入りますよ~。
▽画像タップでアプリDLページにジャンプします。アプリは有料です
10万ゲームを一気に回すのは無理なので、「1万ゲーム×10回ぶん=累計10万ゲーム」という形でデータを採取しました。
1万ゲームだったら朝からブン回せば届く地域の方も少なくないでしょう。
どういったグラフになるのか、ぶどう出現率はどのくらいになるのかなど、色々気にしながら見てみてください。それではどうぞ!
ハイスペックジャグシリーズであるファンキー2です。もちろんプラスの台が多いだろうと踏んでいましたが、蓋を開けてみたら全勝でした。
ミニマム+403枚からマックス+7604枚ですから、その荒さというかパワフルさも目立つ気がしますね。
それでは上記10本のデータをまとめたものをご覧ください。
やはりファンキーはBIG偏向型ですから、ガッツリBIGが先行しましたね。BIGが1/200を切っている台も難題もあります。これは凄い!
ぶどう出現率に関しては全台が1/5.8を切っているという驚異的な結果に。出玉があってもぶどうが1/6を下回っていたらちょっとピンチかもしれません。
以上、ファンキー2の10万ゲームデータ検証でした! これはツモりたいですね!