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スマスロ導入におけるジャグラーについての話【ホールサイドのジャグ雑感♯58】

2022年12月16日

4年に一度、にわかサッカーファンになる中野和彦です。

難しいと言われていたドイツ戦に勝利したと思ったら、堅いとみられていたコスタリカにはまさかの敗北。

しかし、GL最終節で無敵艦隊スペインを撃破し、決勝トーナメントを勝ち取った日本代表。最終的にベスト16でしたが、かなり盛り上がりましたね。

盛り上がっているのはサッカーだけではありません。

スロット業界もここ数年で一番ではないかというぐらい盛り上がっていますよね。そう、スマスロ導入が要因の一つです。


※写真はイメージです

出玉的にも利益的にも想定以上の盛り上がりで、低迷していたスロット市場の救世主になり得ると元々高かった期待がさらに高まっているようです。

その一方、供給不足が深刻で導入したくてもできないホールが多いという問題もあります。

また、ハナから導入するつもりがないホールも一部に存在すると聞きます。

 今回は、店長さんに伺ってきた内容を元に話していこうと思います。

内容は、スマスロとそれに関連してジャグラーの扱いがどのように変化するのかについてです。

まずは、スマスロの導入を考えているが、ユニットが確保できずに後発導入を余儀なくされたA店長の話です。

結論から言うと、6.5号機とジャグラーで引っ張るしかないとのこと。


※写真はイメージです

現状、動きが良いのはカバネリと新鬼2、そして若干落ちたもののなんとか粘っている犬夜叉といったところだそうです。

A店長の話によれば、スマスロ導入店がスマスロに高設定を集中させるためには、6.5号機やそれ以前の機種を概ね低設定で運用するしかないと見ているそうです。

そこで、カバネリや新鬼2に高設定を投入すると、稼働の維持はもちろん、更なる稼働アップに期待が持てるのではないかと仰っています。

ジャグラーですが、マイⅤを中心にハッピーを導入しての固定客プラスαの稼働を狙っているとのことです。


※写真はイメージです

また、ハッピー導入済みのB店長はハッピーの稼働が良好なので、設定配分を落とさずにマイⅤを含めて推していくとのこと。

A・B店長の言葉を信じるなら、スマスロ未導入店のジャグラーは最もタイムリーなのかもしれません

特に5の付く日などジャグラー推しのイベントを行っているようなホールなら、ハッピーやマイⅤは美味しいのではないでしょうか。

そして、スマスロ導入店の店長さんとの立ち話程度に聞いた話では、スマスロは出玉が出るには出るが、非常に勝ちにくいそうです。


※写真はイメージです

10台以上あってもプラスの台は2~3台。他の台は目も当てられない程負けていることが多いんだとか。

ただし、勝っている台が5000枚とかド派手な出方をするんだそうです。

設定配分にもよるんでしょうが、現状の勝率は概ね20~30%となり、運用が非常に難しいそうです。

勝率が低いまま放置すれば、お客様の“飛び”が早まるでしょうし、かと言って設定配分を甘くすると計算以上に出てしまう恐れがあるため、それも怖い。

ブチ抜いて客が飛んだら即撤去…そんなホールも出てくるのではないかという見方もあるそうです。

あくまでも個人的な意見ですが、スマスロ導入ホールはジャグラーに注力する余力はないかもしれません

 さて、続いてのお話です。

内容は今回の趣旨とは異なりますが、気になる噂を耳にしたので、少し触れておきたいと思います。


※写真はイメージです

それは、閉店についての話。

スマスロ未導入のホールの中に年末商戦で抜くだけ抜いて、それが済んだら閉店を予定しているホールが多いのではないか…。

そんな噂がまことしやかに囁かれているそうです。

確かに、前触れ無くホームページが閉鎖されて一切の告知もなくシャッターが閉まりっぱなしのホールがある、という記事をネットで複数見ました。

それに加えて、私自身も目を疑いたくなる光景のホールを目撃しました。


※写真はイメージです

それは、コロナ自粛の時の臨時休業を知らせる張り紙をしたまま、未だ営業を再開していないホールです。

閉店するのは所有者の判断ですし、頑張った結果破産・倒産するというケースもあるでしょう。

そんな時でも良識あるホールなら事前に告知してくれるんでしょうが、告知なしで突然…というケースも有り得るでしょうし、徐々に増えてきているそうです。

そこで、皆様に注意していただきたいのが、貯玉・貯メダルの問題です。


※写真はイメージです

等価交換の地区なら貯メダルをしていなくても問題ありませんが、非等価地区では貯メダルを利用している方が多くいらっしゃるのではないかと思います。

まず確認しておきたいことは、貯メダルしているホールが貯玉補償基金に加盟しているかということ。

非加盟店だと閉店の時点でジ・エンド…貯メダルは消滅してしまいます。また、加盟店であっても、現金化するのは困難なケースが多いようです。

貯玉・貯メダル上限は100万円分(メダルなら5万枚)とされていますが、リスクを減らすために、貯メダルは必要最小限に留めておくことをお勧めします。

そして、某店長に聞いた“こんな店はヤバい”というホールをお知らせしてコラムを締めたいと思います。

スマスロ未導入で今後も導入する気配がない。尚且つ、6.5号機も未導入(もしくは極少数)。ハッピーは…もちろん未導入。

これら全てが当てはまるお店は、極めて危険なので注意した方が良い…みたいです。

ホールサイドのジャグ雑感

中野和彦(なかのかずひこ)が自分の人脈を最大限に引き出し、ホールによるジャグラーの扱い方などを紐解く。読者の皆様にホール店長の考え方やジャグラーシリーズの設定配分などを知っていただくための取材日記。

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