ホールデータ 企画

ハッピー3導入までと導入後のジャグラーの扱い方を取材【ホールサイドのジャグ雑感♯56】

2022年11月8日

ホールの堅調な稼働状況とは裏腹に、6.5号機で負けまくっている中野和彦です。

“長く続いた冬もそろそろ終わる”

6.5号機登場以降、そんな話を聞くようになりました。

確かに面白いし、投資した分が戻ってくるという期待感もあってアツくなれるのですが…。

台に気持ちが通じず、投資するだけ投資して、有利区間が切れたっぽいところで諦めて帰る。

そんな切ない日々が続いています。

最も特徴的な6.5号機の稼働は夕方以降と言われており、仕事帰りに打つ人が増えているようです。

また、凹んでいる台が動かないという如何ともしがたい6号機の欠点は、犬夜叉・カバネリなどの6.5号機を中心に推定低設定でも動くという特徴があるようです。

そんな中、ジャグラーの設定状況はどうなのか…。

 今回は、首都圏の中規模店舗にお話を伺ってきました。

ちなみに、インタビューはハッピージャグラーVⅢ導入直前に行っております。


※写真はイメージです

中野「よろしくお願いします。6.5号機導入後、ジャグラーの設定状況はいかがでしょうか」
A店長ジャグラーは戻しましたね。今は甘く使っています

中野「これまでは締めていたということですか」
A店長「少しですけどね」

中野「具体的には、どの程度締めていらしたんですか」
A店長「今までは設定1を使っていなかったのですが、設定1を少し使ってみたり、イベントで設定6の台数を減らしたりですね」

中野「やはり、6.5号機に出玉を集中させるためですか」
A店長「その通りです。6.5号機の稼働を維持する必要があったので」


※写真はイメージです

中野「でも、戻されたということは、何らかの理由があったんですよね」
A店長理由の1つはハッピー導入に向けてのプロモーションですね。ジャグラーを推しているというイメージを付けたいので」

中野「他の理由は何でしょうか?」
A店長「ジャグラーの稼働の良さですね」

中野「と言いますと…」
A店長6.5号機登場以降、その他の機種の稼働が落ちたんですが、ジャグラーは稼働の落ちが極わずかだったんですよね。もしかしたら、出玉を絞らなかったら全く落なかったのかも知れないですね」

中野「そうなんですね」
A店長「特にマイジャグ5は絶対に締めるべきではなかったですね」

中野「マイジャグ5は稼働を維持できていたんですね」
A店長「そうなんです。イベントでは6.5号機とマイジャグ5から埋まりますし、1日を通じて稼働率が高いのも6.5号機を除けばマイジャグ5がダントツです」


※写真はイメージです

中野「そこで、設定状況を良くしているんですね」
A店長「もう少し早く戻せばよかったですけど」

中野「では、稼働が落ちてしまったんでしょうか」
A店長「アイムとファンキー2は少し落ちゃいましたね」

中野「お客さんは戻ってこないですか」
A店長「イベントでマイジャグ5に座れなかった人が、アイムやファンキー2に座ってくれてはいます」

中野「なるほど」
A店長「なので、そこで高設定を体感してもらって、戻ってきて欲しい考えですね」

中野「手応えはどうですか」
A店長「アリですね。ジャグラーは甘く使うと、しっかり結果が出てくれるので」


※写真はイメージです

中野「現状の設定配分はどんな感じでしょうか」
A店長「基本的に設定1は使っていません。イベントでのアイムは、設定2・3ベースで設定4・5・6を1台ずつ。ファンキー2は、設定2ベースで設定5を複数台です」

中野「マイジャグ5はどうでしょう」
A店長「設定3ベースで、設定6を複数台使う感じです。出玉率100%は切らないようにしています」

中野「甘すぎるということはないんでしょうか」
A店長「もちろん、微調整はします。出過ぎたら設定2を使うとか、設定6の台数を減らすとか…」

中野「甘く使っている状況は、ハッピージャグラーVⅢ導入までですか?」
A店長「いや、ハッピー導入後も続けるつもりです。少なくともスマスロ導入までは甘く使っていきます


※写真はイメージです

中野「スマスロ設備投資で絞るホールさんが多いですが、A店さんはそんな甘く使って大丈夫なんですか」
A店長「壊滅的な稼働状況になったら、絞ったところで利益は出ない。今や6号機がそうなっています。数少ない稼働の良い機種は、キープしつつ薄利で運用する…結果的にその方が利益は出るんですよね」

中野「なるほど。じゃあ、ハッピーVⅢも含めて甘く使われるご予定なんですね」
A店長「ハイ…。ただ、ウチはハッピーが最速導入じゃないんですよ(汗)。後発なので、なおさら甘く使っていかないとね」

中野「そうでしたか。ハッピーVⅢ導入後のご健闘、期待しています。ありがとうございました」

 「6.5号機登場後もジャグラーの稼働は落ちていない」

そんな意見は、A店以外からも複数聞いています。

そんな中、A店のようにジャグラーの設定配分を好転させているホールは、少なからず存在しています。


※写真はイメージです

ジャグラーの不変的な高稼働を出玉を絞ることで逃してしまっては勿体無い。そう気付いたホールさんも少なくないようです。

さらに、ハッピージャグラーVⅢ導入も手伝って、ジャグラーの状況は良い方向に向かっていそうです。

…しかし、スマスロの設備投資代を捻出しなければならないのも事実。

そのため、日々の出玉状況はチェックしておく必要はありそうですね。

ホールサイドのジャグ雑感

中野和彦(なかのかずひこ)が自分の人脈を最大限に引き出し、ホールによるジャグラーの扱い方などを紐解く。読者の皆様にホール店長の考え方やジャグラーシリーズの設定配分などを知っていただくための取材日記。

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