マイジャグラーV 企画

とことんBIGに偏るビッグウェーブジャグラーを狙う【ジャグラー投資家の華麗なる日常 9日目】

2022年9月2日

「乗るしかない、このビッグウェーブに」

今から10年以上前、ネット上で大流行りしたフレーズ。

日本でのiPhone発売の際、その行列に並んでいたモヒカン男性がマスコミのインタビューに答えた言葉が元ネタになる。

このモヒカン男性と同様にビッグウェーブを求めているのはスロッターも同じこと。もちろん、ジャグリズムを読んで立ち回る私も例外ではない。

ただ、一撃うん千枚を意味する一般的なビッグウェーブとジャグリズムにおいてのビッグウェーブは若干意味が異なる。

ART機、AT機とは違い、ボーナスのみで増やすジャグラーで一撃性能を求めるのは現実的ではない。

もちろん、ジャグ連を狙ってジャグリズムを読んではいるが、あくまでそれは勝利に繋げるための布石であって大量出玉を狙った立ち回りではない。

 では、ジャグリズムでのビッグウェーブとは何か。

その答えは簡単で文字通りBIGが頻繁に引けること、ボーナスがBIGに大きく偏ることだ。

周知の通り、ジャグラーシリーズはBIGよりもREG確率のほうが設定差は大きいので、サンプルが少ないときはREGだけを見て立ち回るという人も少なくない。

故にBIGはよく引けて合算も良好でも、REG回数が極端に少なければ避けられやすい。だが、ジャグリズム的には積極的に打つ根拠となり得る。

偏るときはとことんBIGに偏る、それがジャグラー。

その美味しいところを摘まんで頂くことができれば、たとえ低設定だったとしても自ずと勝率は高くなるというものだ。

 さて、先日いつも通りジャグリズム狙いでホールを巡っていた。

すると、自分のジャグラーアンテナがビビッと反応した台を見つけた。

驚異の7連続BIG。

前日も含めれば8連続BIGのマイジャグ5だ。

現在のゲーム数は332Gで、ボーナス回数はBIG:7回、REG:0回、合算1/173。

BIG確率以外は設定1以下の数値になっているが、差枚数はプラス領域。前任者はBIG連チャンしたあとハマったので勝ち逃げしたのだろう。

高設定狙いをしている人から見れば、この台は箸にも棒にも掛からない低設定濃厚となるだろう。

だが、既述の通りジャグリズム的に考えると、これはビッグウェーブが狙える大チャンス。

加えて、BIG2連→BIG4連とジャグ連もしっかり起きているので攻めてみる価値は十分にある。

もちろん、低設定である可能性は高いので腰を据えて打つつもりはなく、BIGの偏りが取れたらそこでヤメという短時間勝負。予算は5千円、BIG3連以上でヤメ、これぐらいが丁度イイだろう。

すると、打ち始めて100Gを過ぎたところで

ペカリ

投資はまだ3千円だったので、これは運が良い。

当選したボーナスは既に分かっている、ここまでの流れを考えると、揃ったのは当然

……REG。

どうして、ここでREGが成立するのだと首を傾げていたら58Gで再度ペカリ。

……REG。

……60Gで三度REG。

ビッグウェーブを狙ったのに、起きたのはREG連のさざ波という怪奇。

もうビッグウェーブは終わってしまったのか、もしかすると前任者はそれを察してヤメたのか、そんな不安を覚えていたが

53GでBIG。

まだ諦めるのは早かった。ここで一旦ジャグ連は途切れてしまったが、

135G BIG
141G BIG
101G BIG

浅いところでBIGが3連続。ここで上手くBIGがジャグ連してくれるとまとまった出玉を得られたのだが、現実はそう甘くなく

31G REG
55G BIG

と中途半端な結果でジャグ連は終了。

自分が打ち始めてからのボーナスは、BIG:5回、REG:4回と特別BIGに偏ってはいない。

BIGが固まって当たってはいたのでビッグウェーブは若干残っていたと思うが、明らかに波はもう弱くなっていたのでここでヤメ。

752枚流して、勝利することができた。ただ、勝ったことは嬉しいが、私はBIGのジャグ連を狙って打ったので課題が残る結果となった。

やはり、ジャグラーは奥深い

日々勉強、精進に精進を重ねて、より精度の高いジャグリズムの読みでビッグウェーブに上手く乗りたいものだ。

ジャグラー投資家の華麗なる日常

自称・ジャグラー投資家であるゴーゴーマン・サックスが、リアルな高設定狙いのほか、ジャグラーオリジナルの立ち回り「ジャグリズム」「波読み」などを披露する実戦メインのコラム。一般的にはオカルトと言われる立ち回りがどのような結果をもたらすのかが見ものである。

-マイジャグラーV, 企画
-, , , ,

Copyright© ほぼ毎日ジャグラーニュース , 2022 All Rights Reserved.