ホールデータ 企画

ジャグラーで万枚の出やすいのは?荒い・甘い機種は?【ホールサイドのジャグ雑感♯6】

2019年12月27日

6号機の規制。1500G・2400枚の有利区間に関する規制だけでも、出来れば撤廃、不可能なら緩和的な方向にいかないものだろうか…。難しいだろうなとは思いつつ、希望を捨てられずにいる中野和彦です。

昔からパチンコとパチスロは規制強化と緩和が交互に行われると言われています。パチンコの規制が緩和されるとパチスロの規制が強化され、パチンコの規制が強化されるとパチスロの規制が緩和され…といった具合に(数年前には、パチ・スロ共に強化されるという過去に類を見ない厳しい規制の時期もありましたが)。

そんな業界の慣習を鑑みるに、我々パチスロ村の住民には受け入れがたい「パチンコの規制緩和」というニュースが飛び込んできました。

このニュース、どうやら信憑性は高いようで、管理方式・封入式の実現に関する内容のようです。管理方式とは、これまで個店で管理していた出玉を第三者が一括で管理できる方式・遊技機のこと。封入式とは、パチスロで言うところのメダルレス遊戯です。獲得出玉がデジタル化され液晶等で表示されるシステム。簡単に言えばそんなところです。

管理方式にせよ封入式にせよパチンコとパチスロ同時に施行されれば問題ないんでしょうけれども、現状はパチンコだけが先行しそうな雰囲気(最もパチスロメーカー側は管理方式には反対だそうですが…)。

まあ、我々末端のユーザーは御上と業界のお偉方が決めた内容の遊技機で楽しむしか手立てはないんですけどね。

若干ネガティブなスタートになってしまいましたが、今回はこれまでの取材で得られたにも関わらず、1つのネタ単体で扱うにはやや弱いため、泣く泣くお蔵入りさせていた些細な情報・突飛な情報・オカルティックな情報などを蔵出ししていきたいと思います。

これまでにお送りした設定配分や出玉状況などの硬派な内容ではありませんので、軽いタッチで読み流していただければ幸いです。

「未公開ネタ 其の1」 過去最高出玉を教えてください。

ラブリージャグラー  12000枚(神奈川県某店)
マイジャグラーⅣ   10000枚(都内某店など)
※マイジャグラーⅣを挙げた店舗は複数ありました
ファンキージャグラー 9900枚(都内某店)
ジャグラーガールズ  9700枚(都内某店)
ゴーゴージャグラー  9600枚(埼玉某店)

もちろん、上記は私が取材した範囲でのことなので、もっと出ているデータはたくさんあると思います。

この中で特に驚かされたのはジャグラーガールズの案件。

都内某店長によれば、店舗内全設置機種が対象の月イチ規模のイベントで、朝イチから閉店まで稼働したそうです(10000G超。昼休憩も取っていなかったそうです)。最大ハマリは510G、それ以外は200ハマリが数回あっただけで、ほぼ出っぱなしの状況だったとか。

…と、ここまでは普通によくある話なんですが、実はこのガールズ、設定3だったそうなんです。残念ながらもう打つ機会がないガールズですが、同様の系統・出玉率のアイム系やGOジャグでもこんなことが起きる…のかも知れませんね。

「未公開ネタ 其の2」 店長さんの主観で問題ありませんので、ジャグラーで一番荒い機種を教えてください。

ファンキージャグラー    (都内店長A他)
スーパーミラクルジャグラー (都内店長A他)
マイジャグラーⅡ      (神奈川店長B他)
マイジャグラーⅣ      (都内店長C他)
ゴーゴージャグラー     (神奈川店長D他)

過去の取材も含めると全機種の名前が挙がったのですが、複数回答を得られたのが上記5機種です。単発ながら興味深かったのが「アイジャグのブラックパネル」という回答でした。

覚えている方も多いと思いますが、5号機初となるアイムジャグラーEXには赤(ピンク)・緑・黒、3種類のパネルがありました。神奈川のX店では3種類全てを設置していたらしいのですが、ブラックパネルだけは上にも下にも安定しなかったようです。

オカルトでしょと軽口を叩いた私に真剣な面持ちで、

「オカルトじゃない!! 蓄積されたデータ分析による回答だ」

と某店長が怒りを露わにされていたことを記憶しています。

「未公開ネタ 其の3」 甘い機種・辛い機種を教えてください。

辛い機種に関してはほぼ全ての店長がアイジャグシリーズ(EX・SP・APEX・KT・アニバーサリー)を挙げていました。

ついで多かったのはゴージャグ・ハッピーといったところでしょうか。回答を見ると見事に低設定域の出玉率が低い機種に集中しています。お話を伺いながら『そりゃ、設定1ばっかり使うからだろっ』とツッコミたくなりました。もちろん口には出せませんでしたが(笑)。

甘い機種はマイジャグシリーズに集中したのですが、Ⅱ・Ⅲ・Ⅳで意見は別れました。

お話を集計して見えてきたことは、Ⅱは全体的に甘め、Ⅲは中間設定が甘く利益が非常に取り難い、Ⅳは低設定域こそしっかり抜けるが、設定5&6、特に6はとめどなく出てしまうことが多いといった感じでしょうか。マイジャグを打つ際には参考にしてみてはいかがでしょうか?

取材していると何気ない会話の中に、本題とは別の重要な話だったり、興味深い話だったりが聞けたりするものです。実は6号機ジャグの情報などもホール関係者から色々と伺っていたり…。ただ、未発表のものを無責任に書く訳にも行かず、温めっぱなしでネット界隈で先んじて騒がれ出しましたが…。

今後も気になるネタや興味深い話を聞き出せたら、取材ノートに書き留めておき、この場で発表したいと思います。

ホールサイドのジャグ雑感

中野和彦(なかのかずひこ)が自分の人脈を最大限に引き出し、ホールによるジャグラーの扱い方などを紐解く。読者の皆様にホール店長の考え方やジャグラーシリーズの設定配分などを知っていただくための取材日記。

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