企画

【湯けむりジャグ紀行 第3の湯 後半戦】福島への旅打ちで感じた大原庄助の想い!?

2019年12月10日

どうも、スパスロライターの大原庄助です。前回は「道の駅ならは」の概要や震災後の経緯についてご紹介しましたが、今回はそこに辿り着くまでの行程や、実戦結果などをお伝えしましょう。

前半の模様はコチラ
【湯けむりジャグ紀行 第3の湯 前半戦】

今回は宮城県岩沼市から常磐自動車道と国道6号線を使って南下してみました。


大まかなルートはこんな感じです

「道の駅ならは」到着までに通る市町村は、岩沼市、亘理町、山元町(ここまで宮城県)、新地町、相馬市、南相馬市、浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町(ここまで福島県)。これらの地域は沿岸部で、震災時は津波によって大きな被害を受けました。

さらに、南相馬市以南は原発事故によって避難を余儀なくされた地域もあり、現在でも双葉町のほぼ全域と、南相馬市、浪江町、大熊町、富岡町の一部は帰宅困難区域に指定されています(国道6号線沿い以外では飯舘村と葛尾村の一部も指定)。

つまり、これらの地域に住んでいた方々は、震災から8年以上経過した今でも帰れない状況が続いています。聞いた話やニュースによると、もう帰らないという選択をした方もかなり多いようです。


高速道路には放射線量の数値が


バリゲードで封鎖される町並み

高速道路には放射線量が表示されており、帰宅困難区域に入る地点には二輪車・軽車両の通行禁止を知らせる看板。国道6号線沿いには民家や商業施設が立ち並んでいるものの、その入口にはバリゲードが張られ、人の気配もほとんどありません(警備員の方は結構立っていました)。


廃屋になってしまったパチ屋

単に人が少ない町は全国どこにでもありますが、ここは完全に異質な雰囲気です。もちろん、この景色を見て何を思うのかは人それぞれですし、私も声を大にして主張したいことはありません。ただ、廃屋と化した国道沿いのパチンコ屋さん(3軒以上ありました)を見て、無性に悲しかったことだけはお伝えしておきます。


富岡町に入ると少し風景が変わります

帰宅困難区域を抜けて富岡町役場のあたりまで来ると、比較的大型のスーパーマーケットやコンビニ、ガソリンスタンドなどが営業しており、ようやく生活の匂いが感じられます。富岡町も2年前に全町避難が解除されたばかりで、まだまだ復興の途中ですが、少しずつ町としての姿を取り戻していくのでしょう。

そして、他の帰宅困難区域も、(どのような形になるのか分かりませんが)復興へ向けて進んでいくのだろうと思います。果たして、地元の方々が近所のパチ屋でのんびりとジャグラーを打てる日はいつなのだろう…などと考えながら、目的地である「道の駅ならは」へと到着しました。


温泉には到着したけど…

さて、私には重要な任務が残っています。このまま温泉に入って帰宅できれば良いのですが、ジャグラーで勝利しなければ風呂なし&罰ゲーム。せっかくここまで来たのであれば、是が非でも勝利しなければなりません。

というわけで、楢葉町から一旦さらに南下して、某ホールで実戦です。

1台目 ゴーゴージャグラー

214 BIG 5000円

49 BIG チェリー同時
75 BIG
13 REG
192 BIG
164 REG

110 BIG
22 REG
250 ヤメ 420枚

5000円で初BIGを引いて、そのまま100G以内に3連チャン。その後は勢いが若干衰えたものの、特に大きなハマリもなく、プラスを保ったままで実戦を終えることができました!

…どこからともなく「データが短い」という声が聞こえてきそうです。しかし、ホーから道の駅に戻って温泉に入り、数時間かけて自宅に帰ることを考慮すると、これぐらいが限界だったことをご了承ください(今後も基本的には短時間勝負がメインになるかと思います)。

個人的にはとにかくプラスで終えることが目標でしたので、ホッとしています。罰ゲームを期待していた皆さん、汚いオッサンの食事風景を期待していたマニアの皆さん、すみません(笑)。


温泉は階段を上った2階にあります


写真撮影はここまでが限界ですね

さあさあ、それでは温泉に入ってみましょう。

「道の駅ならは」の温泉施設は10:00~21:00(最終受付は20:30)まで営業していますので、比較的遅い時間でも入浴可能。タオルも販売していますので、手ぶらで行っても大丈夫です。

公衆浴場ですので、温泉内の写真は撮影できません。その代わりパンフレットの写真を掲載しますので、その雰囲気を感じ取っていただければと思います。


「道の駅ならは」のパンフレット

実際に入った感想として、温泉は少ししょっぱい感じがします。「ナトリウム塩化物強塩温泉」なので、当然といえば当然ですね。肌がスベスベ…という感触はありませんが、体の芯からじんわり温まるような感覚があり、お風呂から上がった後もしばらくは体がポカポカしていました。

少し調べたところ、筋肉や関節をほぐす効能が強いため、ストレッチ効果もあるそうです。いずれにしろ、ロングドライブしてきた身としては、とてもリフレッシュできました。

皆さんも機会があれば、「道の駅ならは」に是非行ってみてください。また、興味のある方は周辺地域を見て回り、「震災や原発事故から8年以上経過した今」を肌で感じていただきたいと思います。

福島県双葉郡楢葉町の「道の駅ならは」の詳細はこちらでチェックしてみてください。
福島県 道の駅ならは公式サイト

湯けむりジャグ紀行

まずは自分の入りたい温泉地へ出向き、近くのホールにあるジャグラーで勝負。勝てば温泉に入ることができるが、負けた場合はご当地の名物を5つ選び、それぞれ5個ずつ(5×5=GOGO!)食べなければならないという45歳のおっさんにとっては天国か地獄のような企画。

-企画
-, , , , ,

Copyright© ほぼ毎日ジャグラーニュース , 2021 All Rights Reserved.