企画

【湯けむりジャグ紀行 第3の湯 前半戦】ジャグラー旅打ち×震災後に再開した福島の温泉へ

北国から雪の便りが聞こえ始め、東京や大阪でも肌寒い日が増えてきた今日このごろ。皆さんいかがお過ごしでしょうか。どうも、スパスロライターの大原庄助です。


もうすぐ本格的な冬! 温泉にピッタリ!

この「湯けむりジャグ紀行」も無事3回目を迎えました。前回の銀山温泉編では残念ながら負けてしまい、風呂なし&地元のお土産を5×5(計25個)食べるハメに。

実際に食べた証として、私の口付近がアップになっている写真を数点掲載したのですが、やはり読者の皆さんから「グロい」「生理的に無理」などのご意見が寄せられたそうです。


サイト管理者や関係者もざわついた!?(今回はモザイク処理をしております)

そりゃ私だって、「あの写真はヤバい」と分かっていましたよ。でも、罰ゲームの執行を証明するためには、ひとまずあの写真を掲載するしかなかったのです。

結果として、それを見た読者の皆さんが罰ゲームのようになってしまいました。今後は、できるだけ爽やかな写真を撮るように心がけたいと思います。もちろん、勝負に勝って温泉に入ることがベストですけどね。

それでは本題に入りましょう。

今回目指すのは、福島県双葉郡楢葉町にある「道の駅ならは」の温泉です!


Jヴィレッジの隣にある道の駅!


日本での聖火リレーは楢葉町からスタート!

この「道の駅ならは」は、東日本大震災からの復興を感じることができる場所の1つです。震災直後、この場所は道の駅としての役割を失い、避難指示区域へ一時立ち入りする際の拠点となりました。

私の記憶が正しければ、スクリーニング検査(放射性物質が付着していないかどうかの検査)などが行われていたと思います。その後は双葉警察署の臨時庁舎として、今年の3月末まで使われていました。

そして4月25日、約8年ぶりに道の駅として復活。売店、レストラン、そして震災前から人気を博していた温泉施設も再オープンしたのです。


外で温泉に触れることもできます

この温泉、私は震災前の2009年頃に立ち寄ったことがあります。正直なところ、当時はそこまで気に留めない…というか、もちろん良いお湯・施設だったのですが、「ドライブの途中にふらっと入った温泉の1つ」程度の感覚でした。

しかし、震災後に印象が一変。自分の知っている温泉が長期間営業できないという事実は、震災(原発事故)の影響の大きさをリアルに感じさせると同時に、「早く再開してほしい」「再開したら必ず行こう」と考えていたのです。


施設はコンパクトにまとまっています

というわけで、再オープンから半年ほど遅れましたが、ついに「道の駅ならは」へやって来ることができました!

まずは施設と温泉の概要をお伝えしておきましょう。

場所は国道6号線沿いにあり、東京からは車・電車とも約3時間で到着。道路を挟んだ向かい側にはサッカーやラグビーの合宿地で有名なJヴィレッジがあり、道の駅には「Jヴィレッジ湯遊ならは」という愛称も付いています。

温泉の泉質はナトリウム塩化物強塩温泉で、切り傷、冷え性、皮膚乾燥症などに効果あり。浴槽は全部で5つほどあり、サウナも設置されています。


周辺には復興が進まない場所も

今現在、道の駅周辺は復興がある程度進んでおり、多くの車や人が行き交っていました。ただし、少し離れると景色が一変。現在でも原発事故の影響で住むことができない「帰宅困難区域」があるのです。

今回は「道の駅ならは」に向かう途中、その帰宅困難区域を通過しました。その際の風景や実戦結果などは、次回お伝えしましょう。

湯けむりジャグ紀行

まずは自分の入りたい温泉地へ出向き、近くのホールにあるジャグラーで勝負。勝てば温泉に入ることができるが、負けた場合はご当地の名物を5つ選び、それぞれ5個ずつ(5×5=GOGO!)食べなければならないという45歳のおっさんにとっては天国か地獄のような企画。

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