ほぼ毎日ジャグラーニュースをご覧の皆さま、こんにちは。今回は新アイムの設定6データ&グラフを見ていきましょう。
1000・2000・3000・5000Gの4段階に割って掲載しているので、ゲーム数を重ねるごとにどんな動きをしていくのかチェックしてみてください。理想としては最初からバケがガンガン出てきて「僕、設定6ですよー!」と言わんばかりの展開で最後はキッチリとプラス差枚に着地してくれるのがいいですよね。
先行で良い動きをしてくれないと粘りづらい…というのはAタイプ機種のさだめですから、特に前半のグラフには注目が集まりますね。それでは一気に10本、いってみましょう!
勝利したのは10本中8本と、正直、筆者が思っていたよりプラスで終わるデータが多かったです。やはりAタイプの設定6ですから、安定感はバツグンですね。
注目していた前半の動きですが、バケ先行で推移するデータもチラホラあり「差枚はマイナスだけど手応えはある」といった様相の展開も見受けられました。しかし逆に5000Gまで回ってもバケが1/300より悪いデータもあるので、ここまで回しても設定通りにはなかなかならないものだなと思いました。短いゲーム数での判断となるとなおさらです。
先ほども述べましたが安定感はありますので掴んだらガッツリ回したい仕様であることは間違いありません。他のジャグに比べてスペックも大人しめなのでホールも投入しやすいでしょうし。
となると、やはりイベントで「◯台並びで高設定が入る」といった類いのものを利用するのがいいんじゃないでしょうか。1台で判断が難しいなら多台数を参考にできる状況で…という作戦ですね。
といったところで今回の新アイム設定6グラフの記事はお終いです。また違う設定やゲーム数などで色々とお届けしようと思いますので、よろしくお願い致します!