ホールデータ 企画

ジャグラーを打つなら2月以降はAT・ART機をチェック!?【ホールサイドのジャグ雑感♯40】

2022年2月4日

個人的に5号機お別れ会を敢行していた中野和彦です。

マイジャグⅢとファンキーは気持ちよくお別れできたのですが、スーミラはなかなかペカってくれず、すんなりお別れできていないません。

1月末頃は、5号機の名残り打ちが私のジャグラー未練打ちと比較にならないぐらい盛り上がっていて、それこそ番長3・まど2・星矢などは連日満席でしたね。

これらが無くなった現在、これからのホールは大丈夫なのかと心配になっています。

 今回はそんな微妙な時期にちなんで、5号機無き後の設定配分について伺ってまいりました。

取材対象は都内の中規模店舗A店で、5号機が無くなる少し前にお伺いしてきました。

A店は番長3とまど2がガッツリ残っているホール。ジャグラーの5号機はマイジャグ3のみで、6号機のアイム・ファンキー2・マイジャグⅤを設置済みのホールです。


※写真はイメージです

中野「微妙な時期ですが、お願いします」
A店長「本当にどうなることやら、不安しかありません」

中野「まずはジャグラーよりも、番長3・まど2撤去後の稼働対策を伺ったほうがよさそうですね(苦笑)」
A店長「そうなんですよ。ジャグラーは6号機へスムーズに移行できたので、本来なら設定配分に悩むこともないんです。問題はAT・ART機です」

中野「軸として期待している機種はありますか」
A店長「番長ゼロと星矢冥王でしょうね。既存機は残念ながら軸にはなりそうもありません」

中野「ジャグラーの設定状況はその2機種次第で変わりますか」
A店長「そうなりますね」


※写真はイメージです

中野「2機種の稼働がよく、利益も確保できた場合はジャグラーをどう扱いますか」
A店長「その状況なら5号機が残っている時期と似てますよね。軸となる機種が動いている中でのジャグラーですから」

中野「その場合はどんな配分になりそうですか」
A店長アイムは設定2ベースで、設定4~6を1台、ファンキー2とマイジャグⅤは設定1・2半々で、設定4or5を1台って感じですね」

中野「イベントでは当然変わりますよね」
A店長3機種ともに設定4か5を1台、そして設定6を1台使う感じですね。ベースは変えません」


※写真はイメージです

中野「では、AT・ART機が稼働しなかった場合の配分は?」
A店長「探り探りですよね。AT・ART機が壊滅状態だと、当然ジャグラーにも影響が出ます。最初はアイムの設定2ベースを崩して、設定1を使い出す感じでしょうかね」

中野「高設定はそのまま使いますか」
A店長通常営業から出玉は見せたいんですよ。シマで1台も出ていない店にまた行こうって思います?」

中野「いや、思わないですね」
A店長「ですから、徐々にメリハリ設定になっていくでしょうね。特にアイムはメリハリにしたくないんですが…」


※写真はイメージです

中野「ジャグラーのベースダウンでホールの状況が打開できなかったらどうなさいますか」
A店長「設定を徐々に下げざるを得ないでしょう。設定5を4にして、設定1の台数を増やして…」

中野「なるほどですね」
A店長「ただ、毎日下げたままでは築き上げてきたジャグラーの評価や信用も落としてしまうので、抜いた日の翌日は少し戻したりすると思います

中野「イベントはどうなさいますか」
A店長高設定をAT・ART機に集中したいので、ジャグラーは控えめになりますね」

中野「ジャグラーの稼働は落ちないでしょうか」
A店長「ジャグラーだけで店はやっていけませんので。イベントをきっかけにAT・ART機が打てることを知ってもらわないと。全台、1/2、オール設定など出来ることは全て仕掛けるつもりです」


※写真はイメージです

中野「それで、稼働が上がらなかったらどうなりますかね」
A店長「中野さんも結構ネガティブなこといいますね。上がるまで仕掛けますよ。稼働を上げないと、店が立ち行かなくなるんですから」

中野「失礼しました。AT・ART機の稼働がホール運営には欠かせないということですね」
A店長「そうですね。機種を問わず、稼働を上げなければいけません。幸い、5号機がなくなるのはウチだけではなく、2月からは同じ条件での再スタートとなりますから、店長の腕が試されるってところじゃないでしょうか」

中野「期待しております。ありがとうございました」


※写真はイメージです

5号機がなくなってみないとジャグラーの設定配分は決められないというのがA店長の回答でした。

1月末になっていればある程度の方針は見えるのかなと思っていたのですが、こちらの考えが甘かったようでした。

ただ、現段階でわかっていることはAT・ART機の稼働が上がらない限り、ジャグラーの設定配分を上げにくいということ


※写真はイメージです

AT・ART機の稼働状況が悪ければ、ジャグラーの設定配分も確実に下がるということです。

したがって、2月に入ってから数週間程度はジャグラーよりもAT・ART機の動きを確認したほうが良いかもしれません

特に1月末から2月頭に導入される、AT・ART機の動向を。

これらが安定して動いていれば、ジャグラーの配分も今よりさらに上昇するのではないかと想像できます。

ホールサイドのジャグ雑感

中野和彦(なかのかずひこ)が自分の人脈を最大限に引き出し、ホールによるジャグラーの扱い方などを紐解く。読者の皆様にホール店長の考え方やジャグラーシリーズの設定配分などを知っていただくための取材日記。

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