ホールデータ 企画

ファンキー2の稼働からマイジャグV導入の話を取材【ホールサイドのジャグ雑感♯36】

2021年11月28日

日々の移動手段は電車オンリーの中野和彦です。

少し前の話になりますが、京王線にて信じがたい事件が発生しました。「ジョーカー男刺傷事件」です。

彼がこれまで歩んできた中で何があったのか、報道の範囲でしか知りませんし、知ったところで彼に同情することはありません。

しかし、これだけは言いたい。

人を巻き込まないでもらいたい(全ての人が思っているはず)。

この手の事件は、単体で終息しないことが怖いところ。実際にこのジョーカー男も、今年8月に起きた「小田急切りつけ事件」を参考にしたと言っているようですし。

小田急の事件と今回の事件を機に電車に乗るのが怖くなったという人も実際にいるそうで。ついに、日本も自分の身は自分で守らなきゃいけなくなるのかと、この先が不安になる今日この頃です。

 さて今回は導入から2ヶ月が経過したファンキージャグラー2についてです。

ファンキー2の直近の稼働状況や設定配分を伺ってまいりました。

お話を聞いたのは都内某所のZ店。スロット約200台のこじんまりした店舗で、都心から少し離れた駅の徒歩圏内に立地しています。


※写真はイメージです

中野「よろしくお願いします。今回はファンキー2についてお伺いします」
Z店長「よろしくお願いします。動きはいいですよ」

中野「期待通りですか、それとも期待以上ですか」
Z店長「アイムと同程度か少し上回る程度だと思っていたんですが、それを超えてきましたね」

中野「やはり、6号機だから最初から派手には動かないと考えていらしたんですか」
Z店長「まあ6号機ってのもありますけど、ファンキーがまだ残ってますからね」

中野「出玉性能的にはどんな感じでしょうか」
Z店長「設定1は数回、設定6は1回しか使っていますので、この2つは何とも言えませんが、設定2~5は世間的に言われている出玉率とほぼリンクしています」


※写真はイメージです

中野「設定1と6を使わない理由は…」
Z店長等価じゃないので、設定1は辛すぎるということと。設定6は出過ぎるので出玉アピールには良いかもしれないけど、日常的に使うのは難しいですね」

中野「暴れないとなると、出玉の計算は立ちやすそうですね」
Z店長広域データを見ると機械割(実際の出玉率)はホント綺麗に出玉率とリンクしていますから。設定配分の計画は立てやすいですね」

中野「現状の設定配分を教えてください」
Z店長「全7台なんですが、通常営業は設定2or3かオール2ですが、たまに設定4を使うこともあります。イベント日は設定2ベースの設定4と5を1台ずつって感じですかね」

中野「設定6は今後も使わない感じですか」
Z店長来年の5月5日か○周年記念くらいですね、使うとしても」


※写真はイメージです

中野「ジャグラー全体で設定6は滅多に使わないんでしょうか」
Z店長「アイムとゴージャグ2には、イベントでは使います」

中野「出玉率の低い機種は入れやすいってことですね」
Z店長「そういうことですね」

中野「ちなみに、ファンキー2導入で影響を受けた機種はありますか」
Z店長「アイムですかね、アイムからファンキー2に流れた人は多い…だから、高設定が埋もれることも少なくないんですよね」

中野「5号機のジャグラーは…」
Z店長「ファンキーとゴージャグから少し動いたかなっていう程度で、マイジャグⅢとⅣはほぼ影響なしって感じです」


※写真はイメージです

中野「マイジャグをピンポイントで狙っているということなんですね。出玉率ならファンキーもファンキー2も…」
Z店長「僕がマイジャグにしか入れないって思われてるんでしょうね(苦笑)」

中野「実際、設定6はマイジャグにしか入っていないんでしょうか?」
Z店長「申し訳ないけど、マイジャグにも滅多に入れません。イベントでもだいたい設定5までですね」

中野「じゃあ、マイジャグ狙いは的外れってことですか」
Z店長「そうでもないです。設定4と5の比率はマイジャグが高いですから」

中野「それは、ⅢもⅣも同じですか」
Z店長Ⅳの方が比率的には高いかな」


※写真はイメージです

中野「その理由は、何かあるんですか」
Z店長「単純にⅣの稼働が良いからですね」

中野「なるほど。あとは今後の配分になるんですが、ファンキー2の設定はどうなりますか」
Z店長「おそらく、変わらずですね、通常営業は設定2&3、イベ日は設定2&4&5って感じです」

中野「ちなみに、マイジャグは」
Z店長あと少しでマイジャグⅤの導入があるので、1~2週間前からマイジャグを盛り上げようと思っています」

中野「なるほど」
Z店長導入後はマイジャグⅢとⅣを若干抑え目にして、Ⅴを一気に盛り上げる予定です」

中野「ありがとうございました」

インタビュー中に出てくる広域データなるものを見せていただきましたが、確かに設定6は出玉率が高く、勝率も95%を超えているような状況でした。

そして、設定1は比較的辛めで、非等価エリアでは使用頻度が極めて低いようです。ですので、多くの店舗ではZ店と同じような使い方がなされているようです。

そして、ジャグラーのシマに影響を与えそうなのはマイジャグⅤの導入です。

Z店長が仰るとおり、導入までにマイジャグを盛り上げる店は少なくないようです。

また、マイジャグⅤは、今後ホールの核となる機種ですので、導入後は派手に出玉を見せ付けるホールも少なくないと思われます。

12月上旬…今から楽しみになってきますね!!

ホールサイドのジャグ雑感

中野和彦(なかのかずひこ)が自分の人脈を最大限に引き出し、ホールによるジャグラーの扱い方などを紐解く。読者の皆様にホール店長の考え方やジャグラーシリーズの設定配分などを知っていただくための取材日記。

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