ファンキージャグラー2の全国導入が始まりましたね! ほぼ毎日ジャグラーニュースでもしっかり追いかけていこうと思っております。
ファンキーシリーズと言えばド派手な告知パターンと赤いGOGO!ランプ、そしてハイスペックが魅力だと思います。ファンキー2も例に漏れず設定6の機械割は109%オーバーと、5号機と比較しても引けを取らないスペックに仕上がっております。
嗚呼、打ちたい! 夢のファンキー2の設定6を!…という方も多いと思います(筆者もそうです)。どんな挙動をするのか気になりますよね? ということで今回は、新装で全6をブチかましたであろう某ホールのデータを引っ張ってきました。まぁ…タイトルですでにお分かりだとは思いますが(笑)。
ちなみに当該ホールに「全6ですか?」といった確認はできませんでしたので、「推定全6」です。これは全6ではないだろ?…と思う方がいらっしゃても、それはそれで仕方がないのかなと。
それではさっそく…どうぞ!
ほとんどのデータがプラスで終わってますね。そりゃそうでしょう。コイン持ちが良いうえにボーナス合算も軽いとなると、自ずと勝率も高くなります。
最大持ち玉で4000枚弱までいっている台もあり、パンチ力もなかなか。2000枚くらいのプラス差枚は見込めそうですね。
BIG偏向型のファンキーシリーズですが、データを見る限りではREGのほうが先行している台もちょこちょこあります。他の設定でどう動くかは未知数ですが、今作でもREGは頼りになる設定推測要素となりそうです。
設定6であろうデータを見ているとますます打ちたくなりますが、これってホール側からしたらけっこう使いづらい設定なのではないかなと。想像してみてください。勝率も高くて投資もあまり入らない…なんて設定を投入するとなると、ちょっと勇気がいりそうでしょ?
逆に考えると、設定6を投入すれば高確率で反応するので、「このホールはファンキー2に6を使うぞ」というアピールをするために使うのはアリかもです。
夢の設定6を打つためには、設定6が使われる状況で打たなければなりません。ホールやイベントなどを駆使して狙っていくのがベストでしょう。というか、そういった下調べをしないと出会えないんじゃないかな? 遠足の準備をするような気持ちで、色んなホールのデータを見てみましょう。
それでは皆さまが夢のファンキー2設定6に出会えることをお祈りしまして、今回の記事の締めとさせていただきます。