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クリエーター・台間POPの様々な用語や使用例を解説【ほぼ毎日流ジャグペディア#34】

2021年7月27日

今回の用語【クリエーター・台間POP】

読者の皆さん、こんにちは!

この企画を担当しております、自称・認定特定非営利活動法人「ジャグラーGOGO!SDGs」事務局長の相武剛です!

毎度おなじみこの企画では、ジャグラーを含めたパチスロ全体で使用される基本用語を丁寧に解説します。加えてホール内と日常生活で使用する場合の「例文」もそれぞれご紹介

パチスロ初心者はもちろん、上級者も納得の内容になっている…はずです。それではスタートしましょう。

クリエーター(くりえーたー)

出典:ほぼ毎日流『ジャグペディア(Jugpedia)』

概要


北電子が製造しているパチスロ台の1つ。シリーズ化されており、これまでに計2機種がリリースされている。

なお、「クリエーター」とは英語で「製作者」「創造者」「創造主」「神」などを意味する。

初代『クリエーター7』(4号機)は1994年に北電子初の4号機として発売された。

当時、日電協(メーカー組合の一つ)に加盟しているメーカーの中で、もっとも初4号機のリリースが遅かったのは北電子と言われている。

クリエーターは第3停止後にリール左側の「BONUS CHANCE」ランプが点灯すればボーナス確定となる完全告知タイプ。以降、北電子の定番となる完全告知は、クリエーターが元祖と言える。

ボーナス確定となるリーチ目も存在し、ジャグラーシリーズと同じようにボーナス絵柄が一直線に並べばボーナス確定。

中・右リールのドル袋絵柄とリプレイはボーナスの代用絵柄(これらが絡んで一直線になってもリーチ目扱い)となっていた。

なお、当時はランプでボーナスを告知するシステムがあまり一般的ではなく、さらにモーニング(ホール側がボーナスを成立させている状態で開店する)もあったので、ランプの電球を断線しているホールも散見された。

また、メーカーとは一切関係ないが、正規のROMとは異なるもの=いわゆる「裏モノ」も流通していた。

2作目の『クリエーターMKⅡ-30』は、2010年11月に発売。

基本的なゲーム性や絵柄などは前作を踏襲しているが、告知のタイミングはレバーON時となっている。

2021年7月現在、新たなクリエーターシリーズの発売は未定だが、北電子の歴史を語る上で欠かせないシリーズだけに、今後も後継機が登場する可能性はあり得るだろう。

ホール内での使用例


「北電子の完全告知はクリエーターから始まったんだぜ」
「昔は告知ランプが切れてたんだよ。クリエーターとかさ」

日常生活の場合


「製作者」「創造者」などの本来の意味で、使用される機会はそれなりにある。

また、似た発音の単語と間違えて使用される可能性も考えられる。

日常生活での使用例


「彼女に『夜は3流クリエーターだね』と言われた」
「シュワちゃんが親指立てて沈むやつ。クリエーター2だっけ?」

台間POP(だいかんぽっぷ)

出典:ほぼ毎日流『ジャグペディア(Jugpedia)』

概要


パチンコ・パチスロにおいて、台と台の間に設置された「機種のゲーム性を説明する印刷物(簡易版のパンフレット)」のこと。

今現在、ほとんどのホールに設置されている(とくに大型店舗にはほぼ設置)。

台間POPの明確な登場時期は定かではないが、パチンコ・パチスロともにゲーム性が複雑化し始めた頃から徐々に普及したと思われる。パチスロで言えば、AT・ARTなどが登場した4号機中頃以降だと推察される。

台間POPと一口に言っても、その内容は実に多彩。

作成している会社(主にパチンコ業界をメインとする広告代理店・出版社などが作成)によって内容は異なり、場合によっては読んでもゲーム性がいまいち把握できないPOPも存在する。ただし、ほとんどの場合は必要最低限の情報が掲載されている。

また、ロングヒット機種などの場合、途中で台間POPの内容が改訂されることもあり、詳細な情報が掲載されていることもある。

いずれにしろ台間POPの情報では足りない場合は攻略誌を読む、ネット上の情報サイトを活用するなどで補足すれば良いだろう。

なお、最近では「紙」ではなく、データ表記器上などで機種説明する「デジタルPOP」のような商品も存在。今後はさらに普及すると思われる。

ホール内での使用例


「この台間POP、読んでも分からんわ」
「台間POPを団扇(うちわ)代わりにしないで」

日常生活の場合


台間POPという言葉を日常生活で使用する機会は滅多にないと思われる。

ただし、その役割を鑑みて「何かを簡単に説明するパンフ」「詳しくは分からない説明物」という意味合いで使う人間はいるかもしれない。

日常生活での使用例


「君の履歴書、台間POPみたいだな。不採用」
「台間POP的なやつで料金説明された。退店時に10万円払った」

いかがでしたか?

「クリエーターシリーズ」は、北電子さん的にも大切にしているコンテンツなはず。きっと今後、新台として打てる日も来るでしょう。私としても初代は思い出深い機種ですので、是非とも打ってみたいものです。

それでは、また次回お会いしましょう!

ほぼ毎日流ジャグペディア

ジャグラーにまつわる言葉やパチスロ全体に関わる言葉(用語)をアトランダムに紹介していく企画。さらに、それらの用語を日常生活などで使いこなすための「使用例」も掲載していく予定です。

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