アイムジャグラーEX(6号機) 企画

新アイムでの勝利から一転、恐ろしいガールズバー体験が!?【ジャグラーガール・ズバー 第7夜】

2021年5月15日

俺の名はカズ。

仕事帰りのオアシスはパチスロとガールズバーと決めてる、どこにでもいるしがない独身リーマンさ。

仕事終わりはホールへ一目散に向かい、勝てば官軍ってな具合にガールズバーにどっぷり浸かる。

そんな宵越しの銭は持たないをモットーにしてきた俺も気付けば40代半ば。

今では会社でそこそこのポストにいることもあり、使える時間も限られるようになってしまった。

乾いた砂漠でオアシスが見えたら、例え蜃気楼であっても赴かずにはいられないのと同じように、パチスロと若い乙女に乾き切った俺はホールとガールズバーに赴かずにはいられないってもんだ。

そこで俺は考えた…。自分自身にこんなマイルールを課そうってね。どんなルールかと言うと…

【マイルール】

■ジャグラーシリーズの機種で実戦。
■実戦開始時間に縛りはないが終了時間はガールズバーの鍵開け(開店)に間に合うまで。
■勝利時は勝った金額内ならガールズバーで豪遊可能。敗北時は原稿料から初回セット料金(ドリンク別なら1杯)のみ負担するが、それ以外でお金を使うことは禁止。

つまり、決められた日にパチスロで勝負に赴き、勝利することができればガールズバーでの楽しいひと時が約束される。

逆にパチスロで敗北しようものなら、待っているのは史上最悪の1セット。全員から悪に見られる逆アウトレイジ的プレイを40分から60分にも渡って味わうことになってしまうのだ。

そうならないためにも、今回も勝利を渇望し、乾いた心と身体に癒しを求めに行こうと思う。

さて、前回はガールズバーの立ち回りに役に立つかもしれない要素としてドリンクについて語ったのだが、今回はリクエスト…いわゆる指名について説明しよう。

キャバクラなんかでは当たり前の指名だが、実はガールズバーではそのシステム自体を採用していない店もある。

ただ、大半の店では指名システム・リクエストシステムを採用しているので、簡単に紹介していこう。

まず、リクエストは何で存在するのかというという点なのだが、そもそもガールズバーには複数の女性キャストが在籍している。

大半のお店は20分に1回くらいのペースで女性キャストが交代となり、次のキャストがつくという付け回しシステムを採用していることが多い。

しかし、出逢いは一期一会。運命に抗いたい人間からしたら多少料金が高くても気に入った子と多くの時間を満喫したいはず。

そこで出てくるのがこのリクエストシステムなのだ。

お店によってはシンプルに指名料○○円といったパターンもあれば、通常ドリンクよりも少し高めのリクエストドリンクを頼むと実質指名となり他の客と被らなければ付きっきりになる。

これ以外にも、店舗側が仲が良さそうな客を見極めて特別な料金を取らないでベタ付きにさせるパターンや、そもそもリクエストや指名といったシステムがなく必ず付け回すタイプのお店もある。

大別するとこれら4パターンがオーソドックスなのだが、どのシステムも一長一短が存在する。

では、どのパターンが1番良いのだろうか?

これはあくまで主観になるが、ガールズバー歴20年以上を誇る俺が敢えてオススメのシステムを提唱するとなると…実は、必ず付け回しでキャストを回すタイプのお店がベストだと思っている。

そもそもリクエストシステムには大半の場合女性キャストに見返りがある。

例え同じ時間で勤務するとしても、リクエストを取れる、取れないで給料も大きく変わってくるのだ。これは女性に限らずだが、やはりそういったシステムを採用している現場では現金主義な子が少なくない。

そうなると楽にリクエストを取れて接客が苦じゃない客がキャストから人気となるのだが、その人気はあくまで男としての人気ではなく、客としての人気だと俺は思う。

つまり、その時のキャストが言う好き=恋愛的なものとはけっして言い切れないのだ。

逆にいうと、リクエストがなくても出てくる好きは限りなく恋愛的な要素を含んでいる可能性が高いとも予想できるってことだな。

過去に女性絡みで辛い想いをした男達に薦めたい。

リクエストのない店で好かれる男になれ!とな。

まぁ、リクエストがない店の"好き"も時として偽りの時もあるし、リクエストがあっても本物の"好き"が存在する可能性もあるので、最終的にどんなシステムのお店に行くかは己次第だ。

男と女ってやつは本当に難しい。
まして愛し愛されるとなると尚更な…。

お気に入りのガールズバーをまだ見つけられていない男性諸君は、これらを参考にして自分に合う店探しに勤しんでくれたまえ。

さて、話を戻そうと思うのだが、実は今回訪れる予定のガールズバーはこのリクエストシステムを採用しているお店。

そこら辺はお店についてから話すとして、まずはリクエスト代を含めて楽しめるだけの勝利を収めることが目標となることだけはハッキリしている。

そんななか、今回実戦機種にリクエストしたのは…

最近近場でかなり状況が良さげだった6号機初のジャグラー「アイムジャグラーEX(6号機)」。

世間は相変わらずの時短要請中。

そのため、ガールズバーの営業時間も相変わらずなので、夕方前から営業しているお店でサクッと数時間楽しんで夕方過ぎくらいには帰れれば良いな!くらいの気持ちで挑んだのだが…。

この軽い気持ちが功を奏したのか、打ち初めてわずか115Gでアイムジャグラーシリーズでは初となるGOGO!ランプレインボーのプレミアが発生。

ふっ、もしや今朝は俺のリクエストにメロメロってことか?

そう匂わせるかの如く、ここから怒涛のボーナス連チャンが発生。しかも…

2 BIG
72 BIG
25 BIG
201 BIG
128 BIG
27 BIG
19 BIG

なるほど…これがリクエストありのお店で僅かに見られる真実の"好き"ってやつか。きっとそうだ、そうに違いない。

やっと見つけてしまった真実の愛。

きっと周りの人間は自分のことを指差して笑うだろう。そんなところに愛なんて存在しねーよってね。

やれやれ、笑いたいやつは笑えば良いさ。ただ、もはや真実の愛を手にしてしまった俺に退路なんてもんはない。

こうなったら時間いっぱいまで真実の愛を堪能して、ガールズバーでも更なる真実の愛を手にしてやるさ。

あなたの真実の愛はこれですか?と聞かれたら間違いなくこう答えるだろう…。

いいえ、私の真実の愛はここにはございませんってね。

165Gで引いたREGまでは良かったのだが、そこからは待てど暮らせどボーナスは引けず。

鍵開けギリギリの時間まではまだ4時間ほどあるものの、このままストレートに飲まれようものなら待ってるのは地獄の1セット。

それだけは是が非でも避けたい。

となると、取る手は1つしかないな…。

うむ、戦略的撤退だっ!

■実戦データ
115 BIG 4000円
2 BIG
72 BIG
25 BIG
201 BIG
128 BIG
27 BIG
19 BIG
165 REG
409 ヤメ 827枚

■実戦結果
総ゲーム数:1163G
BIG:8回
REG:1回
投資:4000円
回収:827枚
換金:16000円
収支:+12000円

ホールには俺の求めていた真実の愛はなかった。

いや、正確にはこの先に真実の愛が待っていたのかもしれないが、この日はどうしてもプラス収支で終わらなければいけない理由が俺にはあったから真実の愛を探す余裕がなかった…。

というのも、前回これから行くお店でどうしてもリクエストしたいキャスト…そう、真実の愛に既に出会ってしまったからだ。

今回向かうのは以前にも何度も通ったお店。

元々は別の子が割と多くついてくれていたのだが、ある日ふと訪れた際にその子が不在だったこともありがついてくれたのだがその子だったのだ。

この日は天にも昇るような幸せな時間を過ごせたとあって自分の心は完全に君に決めた!状態に突入。

また、次も待ってるね!

その一言のためだけに勝ち取ったリクエスト代+α。

勝ち金はけっして多くないものの、短い時間ながら夢のひと時が約束されている俺の心は踊っていた。

ホールにはなかったけど、これから行くガールズバーの真実の愛は本物に違いないからな。

店舗に到着するなり店員の「ご指名はありますか?」の一言に高らかに運命の相手を告げる俺。

そして、目の前にその子が現れた時に思った…。

リクエストってシステムを考えたやつは神か何かかよ?

たかがワンコールでこんなに幸せな時間を俺に与えてくれるなんて…。

そこからは只々本当に夢のようなひと時だった。もう、今日が最後でも良いとまでは言わないが、それくらい幸せだったと記憶している。

ただ、時が…というよりはリクエストというシステム自体が、このあと俺に残酷な運命を導き出すとは思いもよらなかった。

ちょうど30分経った際に「ちょっとだけ席を外すね♪」といって一旦別の席にお気に入りのキャストが移動したのだ。

恐らく、リクエスト被りがあったからだろう。

願わくばずっと側にいてほしいところだが、それが叶わないのがリクエストシステムの切ないところでもある。

とはいえ、彼女が戻ってきた後に待っている幸せな時間を考えると、待っている時間ですら楽しく感じてしまうから不思議だよな。

な〜んて考えていたのだが、どうやらその考えが甘かったらしい。

何と指名の子の代わりにヘルプでついたのは、まさかの前回までついてくれていた子だったのだ。

「○○ちゃんは可愛いもんね。わかるよ〜、指名替えしたくなる気持ちも」。そう言って一切目を合わせようとしないヘルプ嬢。

罪を犯した認識はあるので、ここは男としてグッと耐える!そう俺は心に誓っていた。

しかし、その先に楽園が待っているとしても、ここから30分近く地獄を彷徨わなければいけないと思ったら残念ながら耐えられなかった…。

「良かったら好きなもの飲んで良いよ!」

すると、その言葉をまるで待っていましたとばかりにここからショット祭を始めるヘルプ嬢。

たった20分ほどの出来事だったものの、ショットグラスに3杯のコカボムが作られ、さらりと飲み干してヘルプ嬢は嵐のように去って行ったのだった。

とりあえずは揉め事にならなくて良かったと安堵したのだが、それと同時にひとつ嫌な予感が頭をよぎった。

もしや…この時点で勝ち分の大半を使ってしまったのでは?

心配になったこともあり、お気に入りのキャストが戻ってきたタイミングでここまでの会計をチェックしてもらったところ、これ以上の延長は残念ながら予算オーバー。

ルールはルールなので仕方なくチェックをお願いすることにしたのだが、そうなると収まらないのは指名した方のキャストの子。

その子からしたらマイルールなんて知ったこっちゃないってこともあって、私が指名なのにヘルプでついた子の方がドリンク出してもらってるのってズルくない?と始まったもんだから、さぁ大変!

また次回来た時には○○ちゃんにドリンクいっぱい出すからと必死に宥めて店を出たものの、それ以降は指名した子もヘルプ嬢の子もどちらからも一切連絡が来ることはなかった…。

リクエストってシステムを考えたやつは悪魔か何かかよ?

たかが、ひとつのミスで俺から全てを奪っていくなんてさっ。

いつもよりかなり早い帰り道。空は明るいのに、真実の愛という名の温もりを失った俺にはいつも以上に吹き付ける風が冷たく感じられた。

今回、ホールでもガールズバーでも真実の愛を見つけられなかった俺に多くのことを語る資格はないかもしれない。

ただ、最後の力を振り絞って、これからガールズバーで良い店を探そうとしているみんなにもう一度だけ念を押させてほしい。

リクエストのない店で好かれる男になれ!とな。

本日のTOTAL出費
ジャグラー代+12000円 ガルバ代11000円
計+1000円也。

ジャグラーガール・ズバー

バツイチ独身サラリーマンで少しハードボイルド系のカズが趣味であるジャグラーと夜の街を掛け合わせた実戦コラム。ジャグラーで勝利できれば、プラス分のなかで豪遊する予定ですが、もちろん、新型コロナ予防対策に十分気を付け、節度を持って行動します。

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