ホールデータ 企画

各ジャグラーに満遍なく高設定が入っているのが特徴…って、どんなホールですかココは(笑)【とあるホールの設定推測#34】

2021年5月8日

皆さんこんにちは、輝輝輝輝(かがやきてるき)です。「とあるホールの設定状況を推測してみた」のコーナーです。今回は東京都豊島区R.E.I店の6回目の調査になります。

今回で丸2ヶ月の調査になります。まとめの態勢に入ろうと思うのですが、まとめるとしても内容はいたってシンプルになるでしょう。それを象徴するジャグラーカレンダーをまずはご覧下さい。

4月の平均差枚でプラスの日はわずかに6日間のみ。そのプラスというのもほんの少しなので、基本的にジャグラーに関しては明確な還元日というものが存在しないホールだと思われます。これが2ヶ月調査してきた答えですね。

その答えを少し掘り下げると、回収傾向にはあるものの高設定がまったく存在しないわけではなく、稀に全台系などもやらかすことがある。つまり、低設定オンリーのボッタクリホールではないと。

では、なぜ高設定があるのに全体差枚ではマイナスになるのか。それは稼働状況が大きく影響していて、低設定でも関係なく回されていることに起因しています。高設定を入れても低設定が動きまくるので、全体でも見れば余裕で回収できてしまう。これがホールの設定状況を示す真の答えでしょう。

とまあ、ぶっちゃけもう調べることはないのですが、今回でちょうど2ヶ月目になるのでキリが良く最後までやっていこうという感じです。では、まずはまとめデータからどうぞ。

先ほどのジャグラーカレンダーで紹介した通り、差枚数は圧倒的にマイナス日が占めています。一応触れておくと、ゾロ目・4の付く日・7の付く日・0の付く日なんかが推し日にあたりますが、全体差枚ではそれらの設定状況がまったく伝わりません。

平均回転数を見てもらえれば何となく伝わりますが、推し日にあたる日は他の日よりも若干回転数が多いと思います。まあ、それよりもほぼ毎日が5000回転近く回されていることに目が付いてしまうんですけどね。ジャグの人気が凄すぎるんですよ、このホールは(笑)。

では、ここからは機種単位のデータチェックです。まずはマイジャグ系から。

設定の入り方に関してはほぼ特徴がなく、これまでも似たような色の付き具合でした。パッと見てもわかる通り設定は使っているんです。ピンポイントで狙うのは難しいでしょうが、このホールで打つこと自体は悪い選択肢にはならないでしょう。

で、今回は別視点からデータを見てみようと思いまして、機種別に平均回転数を算出してみました。全体的に稼働が良いのはわかっているので、機種別に見たときにどのくらいの違いがあるのか。まずはマイジャグ3・4の平均回転数からどうぞ。

平均回転数
マイジャグ3:5670G
マイジャグ4:5705G

回転数については全機種を見てから比較していきましょう。さあドンドンいきますよ。次はゴージャグ系です。

ゴージャグ系も毎回良い感じなんですよね。5点台もしっかりあるので誤爆ではないホンモノも使われています。推し日とか関係なくまんべんなく使われているので、マイジャグ同様に狙うことは難しいと思いますが、逆にそれが高稼働の要因になっている可能性もありますよね。

設定状況がメリハリ型だと専業風の打ち手が多くなって低設定が動かなくなりそうですし。設定を散らすことで稼働を保っているということでしょうね。

平均回転数
ゴージャグ:6229G
ゴージャグ2:6031G

続いてはファンキー。

ファンキーも5点台がかなり多いですよね。ここまで設定が入っているのに全体差枚ではマイナス。2ヶ月通して見てきても未だに慣れないデータです。

平均回転数
ファンキー:5256G

最後はアイム系

ここまで全機種のジャグラーを見てきましたが、5点台が前回よりも多くなっている気がします。そのぶん4点台が減っているかというとそうでもなく。

また、アイムに関しては据え置きっぽい箇所が多いのも気になりますよね。今さら据え置きの傾向もある!…なんてことは言いませんが、平均設定を高めに使っているのは間違いありません。

例えば、「どうせ他の台も動くし、高設定をしばらく放置しておいてもいっか」みたいな思考があったりするのかもしれませんしね。

稼働が落ち着かないホールで設定の入れ方が簡単だとその台しか動かない状況になってしまいますが、このホールなら多少の遊び心は問題ないと思うので。いや、実際はそんな適当に設定を入れてないハズですけど(笑)。

平均回転数
アイムアニバ:6144G
アイム6号機:5707G

さて、全機種のデータを紹介したところで各々の平均回転数をまとめてみましょう。

最も平均回転数が高かったのはゴージャグの6229G、最も低かったのはファンキーの5256Gという結果でした。機種別の差は出ましたが、どれもどんぐりの背比べ状態で稼働の弱い機種はない状況です。

実際の設定状況がそれを物語っていて、どの機種もまんべんなく設定が入っているので打ち手も上手い具合に分散されている感じなんですかね。普通ならマイジャグだけがやたら強いとか、機種の強弱はあるものですがこのホールはそれがない。本当にホール側からしたら理想的な状況だと思います。

この2ヶ月間でホールの設定状況は概ね把握できましたが、稼働の良さの要因だけは結局不透明のまま。一般的に考えれば稼働状況はもう少し波があるものなのに、このホールは見てきた2ヶ月の間ずっと変わらず。固定客が相当数いるという表れでしょうが、それにしたって稼働に安定感がありすぎですよね。

まあ、こればっかりは実際にホールへ足を運んでしばらく通わないと見えて来ないものですけどね。こういう珍しいホールもあることがわかったので、データを調査した甲斐があるというものです。

というわけで東京都豊島区R.E.I店の調査は以上で終了。また別ホールのデータ調査でお会いしましょう。皆さま、良きジャグライフを!

とあるお店の設定状況を推測してみた

とあるホールのデータを分析し、ジャグラーの設定状況を予想していきます。特定日の絞り込みや狙い台の作り方など、立ち回りの参考にしていただければこれ幸い。リサーチ店舗はちょこちょこ変えていく予定です

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