アイムジャグラーEX(6号機) ホールデータ 企画

年末年始のジャグラーや緊急事態宣言の動きについて【ホールサイドのジャグ雑感♯23】

2021年1月20日

小さい頃から動物が好きで、大人になったら犬か猫を飼う…そう心に決めていた中野和彦です。

念願かなって犬を飼うことになったのが約20年前…そしてその子を亡くして約2年。ようやく立ち直りかけていました。

そんななか、YouTubeで子犬を迎える風なCMを見る機会があり、子犬の頃の破壊行動に苦労したことや一緒に出掛けた旅先での楽しい思い出が走馬灯のように蘇り、ペットロスが再燃して落ち込んだ日々を送っております。

さて、今年は年明け早々に日本全体で大きな動きがあり、政府は全国ではないにしろ、緊急事態宣言を発令。

パチンコ店においては特措法(新型インフルエンザ等対策特別措置法)によらない営業時間短縮の働きかけに留まりました。つまり、営業の時短要請は行われるものの、補償は一切行われないということのようです(麻雀店やゲームセンターなども同様)。

現状、業界としては判断を各チェーン・各店舗に委ねるということですが、時短要請に応じない場合の対応が定まっておらず、さしあたって2月7日までは手探りの営業が続くとみられています。

今回は年末年始におけるジャグラーの動きについて取材してきました。

ただし、お話を伺ったのは緊急事態宣言発令前であるということを事前に申し上げておきます。

今回お話を伺ったのは首都圏の比較的大きな駅に隣接している某チェーンのA店で、客層は若い人から年配、上級者からビギナーまでかなり幅広い店で、かなりの繁盛店です。


※写真はイメージです

中野「よろしくお願いします。私も何度か店内を覗かせていただいたのですが、この年末年始はかなり稼働が良いように感じました。例年と比べてどうだったんでしょうか?」
A店長「GoToの中止、帰省や初詣の自粛なども手伝ってか、多くの人が暇だったんでしょうね。去年や一昨年に比べると、稼働は良かったと思います。パチンコ店の努力も大きかったと思います」

中野「努力とおっしゃいますと?」
A店長「入口での検温やアルコール消毒など、ほぼ全ての店舗で実施しています。現にパチンコ屋さんでのクラスター報告もないわけですから…安心してご来店されているのではないかと」

中野「確かに、コロナ対策に関してホールさんは徹底していますよね。そこの安心感がお客様に浸透しているのかも知れませんね」
A店長「そう思っていただけているのなら、ありがたいですね」


※写真はイメージです

中野「では本題となるジャグラーの動きですが、どうだったんでしょうか?」
A店長ジャグラーの動きは特に良かったと思います。番長3・沖ドキも良かったですね。それ以外の機種は例年より悪かったように思います」

中野「ジャグラーで機種による差はあったんでしょうか」
A店長「やはりマイジャグⅢ・Ⅳは良かったですね。次いでゴージャグ・ファンキーといった感じです。ただ、普段は稼働が上がらないスーミラも良かったですね」


※写真はイメージです

中野「6号機のアイムはどうでしたか?」
A店長「ジャグラーというカテゴリーで考えるとやや物足りなさは感じますね。ただし、6号機ということを考えれば十分ですね。この年末年始はかなり動きが良かったですし」

中野「売り上げや出玉性能についてはどうでしょうか」
A店長「店側からすればベースが高いのは痛手で、予想していた以上にサンドに入るお金が少ないです(苦笑)。しかも、甘めに動いているので、もっと稼働しても良さそうなんですけどね」

中野「そうなんですね」
A店長「ボーナスの獲得枚数が少ないのは、稼働促進への訴求力が弱いのかもしれません。6号機の規定を分からない年配層のお客様などは『なんで枚数が少ないんだ』って思われるでしょうし」

中野「ちなみに設定配分はどんな感じだったんでしょうか」
A店長設定1はほぼ使っていません。常時設定4と5を複数台使って、設定6は2~3日に1台使う感じです」


※写真はイメージです

中野「他のジャグラーの設定はどうでしたか」
A店長「基本的には全て同じですね。ただ、イベントではマイジャグの稼働が格段にアップするので、その時はマイジャグに設定6を使います。通常営業では、マイジャグとファンキーは設定5までですね。6を1台使うより、4とか5を2台使ったほうが、全体的な稼働が上がりますから」

中野「今後の使い方はどうなりますか」
A店長「設置期限が切れてラインナップが変わったら、設定配分を変える可能性はありますが、基本的には現状と同じ使い方でいこうと考えています」

中野「ありがとうございました!!」


※写真はイメージです

お話を伺った数日後、店頭で挨拶がてら状況を伺ったら、組合の判断では通常通り営業を続けるとのことでした。

緊急事態宣言後、数日間の稼働もほぼ変わりないそうで、今のところは設定配分を変えるつもりはないとのこと。

ただし、世間から叩かれたら時短や休業に応じるのではないかというのが、店長の見解でした。さらに、そうなれば時短営業に切り替わる直前からの期間(時短営業が解除されてもしばらく)は絞らざるを得ない状況になるだろうとも話してらっしゃいました。

いずれにせよ、コロナの感染状況と行政の判断によって、設定配分は大きく変わるということのようです。

皆様におかれましては、ひいきにしているホールの営業状況をネット等で逐一チェックしておくことをオススメします。

ホールサイドのジャグ雑感

中野和彦(なかのかずひこ)が自分の人脈を最大限に引き出し、ホールによるジャグラーの扱い方などを紐解く。読者の皆様にホール店長の考え方やジャグラーシリーズの設定配分などを知っていただくための取材日記。

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