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ジャグラー・MAX BETの様々な用語や使用例を解説【ほぼ毎日流ジャグペディア#15】

2020年12月6日

今回の用語【ジャグラー・MAX BET】

読者の皆さん、こんにちはー!

この企画を担当しております、自称・一般財団法人 大日本ジャグラー体育振興協会、専務理事の相武剛です!

この「ジャグペディア」では、ジャグラーを含むパチスロ全般で使用される専門用語を詳しく解説。さらに、日常生活でも使用できるようなわかりやすい例文集も設けております。

実際に使えるかどうかは別問題ですが(笑)、とにかく肩の力を抜いてご覧ください!

ジャグラー(じゃぐらー)

出典:ほぼ毎日流『ジャグペディア(Jugpedia)』

概要


北電子から発売されているパチスロ機種の名称。一般的にはボールなどの小道具で手先を器用に扱う芸人、大道芸人などの総称として用いられるが、本項ではパチスロについて解説する。

北電子の初代ジャグラーは、1996年に4号機で登場した。それ以前に同社が発売した「クリエーター7」や「サーカス3」と同様に完全告知機で、告知ランプが光ればボーナス確定というゲーム性。

全体のイメージとしては「サーカス」の後継機という意味合いもあると思われる。

当時のパチスロ機は、大量のリーチ目を搭載したものが多かったが、ジャグラーにおける明確なリーチ目(メーカーは「チャンス目」と呼ぶ)は、ボーナス絵柄の一直線、ピエロとボーナスのハサミ目(ピエロ・ボーナス絵柄・ピエロ)、左リールにチェリー停止+中リールで2連チェリー否定(順押し時)のみ。

ただし、内部的なリール制御により、何の変哲もないバラケ目(ハズレ目)でもボーナスの可能性がある(=GOGO!ランプが光る)ことで、いつでも期待感が持てるという特徴があった。

これは以降のシリーズでも継承されており、シリーズ全体のアイデンティティとなっている。

ランプが光ればボーナス確定というシンプルなゲーム性と、いつ光るのか分からないスリルと興奮、そして、ときに毎ゲーム一定の確率でボーナスを抽選しているとは思えないほど連チャンするという魅力も相まって、初代の登場以降から現在に至るまでパチスロ業界の評価・プレイヤーの評価ともに不動の地位を築いている。

なお、ジャグラーシリーズの商業的な成功を受け、これまでに他社からもジャグラーを意識したような完全告知機が幾つか登場している。しかし、本家を越えるほど人気を博したものはほぼない。

そもそも、他メーカーが発売した類似機は「ジャグラーをオマージュした」ことが分かるようなデザイン・ゲーム性になっていた。

つまり、最初から本家を超えることに主眼を置かず、むしろ「ジャグラーを知っている人がオマージュを楽むための機種」という意識があったと推察される。もちろん、真相は分からない。

ホール内での使用例


「うちのばあちゃん、パチスロ=ジャグラーという認識だよ」
「あのホール、ジャグラーが少ないんだよね。大丈夫かな」

日常生活の場合


大道芸人の意味合いとして「ジャグラー」という言葉を使う可能性はある。また、パチスロ業界における「ジャグラー」の立ち位置を鑑みて、比喩的に使用することもあると思われる。

日常生活での使用例


「あいつ、会社を辞めてジャグラーになるんだって。大丈夫かな」
「君はどこにでもいそうな顔だな。ジャグラーだよ。いい意味で」

MAX BET(まっくす べっど)

出典:ほぼ毎日流『ジャグペディア(Jugpedia)』

概要


パチスロ機において、機械内部に貯留しているコインを自動的に3枚投入できるボタンのこと(3枚未満はそのすべてを投入できる)。

また、カジノのスロットマシン(その他のギャンブル系マシンを含む)では、最大限の賭け枚数を自動的に投入できるボタンのこと。本項ではパチスロの話を解説する。

日本にパチスロが登場した当初から、1プレイする際の賭けコイン枚数は1~3枚と定まっていた。

黎明期(0号機)からしばらくはプレイヤーが自らの手でコインを1枚ずつ投入していたが(内部貯留のクレジットがあった場合もBETボタンを3回押す手間があった)、1991年に導入された3号機の『ミラクル』でMAX BETが初めて搭載される。

ただし、そこからMAX BETが一気に普及することはなく、4号機の中頃(1995~2001年頃)から徐々に広まったと言われている。

なお、初代ジャグラーはMAX BETが搭載されておらず、3作目の『ゴーゴージャグラーSP』(2001年)から装備された。

ホール内での使用例


「クレジットが2枚なのに、MAX BETで回しちゃった」
「MAX BETの形って、機種によって結構違うよね」

日常生活の場合


基本的に日常生活で使う可能性は低い。ただし、そのものの意味である「最大限に賭ける」や、「マックスベット」の響きと似た言葉を使用することはあり得る。

日常生活での使用例


「ガースズバーのあの娘を何とかしたい。MAX BETだ!」
「あの夜は人生で最高だったなぁ。マックスベッドだ」

いかがでしたか?

MAX BETは最初からあったわけじゃなく、我々プレイヤーがスムーズにプレイできているのは直近30年ぐらいのようですね。パチンコの「手打ち」のように、昔の人は何かと手間が多かったようです。

テクノロジーの進化に感謝しながら、また次回をお楽しみに!

ほぼ毎日流ジャグペディア

ジャグラーにまつわる言葉やパチスロ全体に関わる言葉(用語)をアトランダムに紹介していく企画。さらに、それらの用語を日常生活などで使いこなすための「使用例」も掲載していく予定です。

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