ゴーゴージャグラー2 企画

バツイチ独身サラリーマンのジャグラー実戦記が開始!!【ジャグラーガール・ズバー 第1夜】

2020年11月13日

俺の名はカズ。普段は仕事帰りにパチスロを嗜むことが趣味のしがないバツイチの独身サラリーマンスロッターだ。

家と職場とホールを移動するだけの平凡な毎日。たまの息抜きとはパチスロと夜の街散策くらいなもの。それこそ、昔は開店からガールズバーへ行く"鍵開けのカズさん"なんて呼ばれたもんさ。

しかし、俺も数えで44になるとあって昔ほどの体力は残ってないんだろう。今では仕事の付き合い以外は月に2度ほど飲みに出るくらいの気力しか残ってないというのが正直なところさ。

そんな俺もちょうどこのコラムが掲載される日をもって45歳になる。昔ほど若くはないが、やっぱり刺激は欲しい。

そこで、月に2回だけマイルールを設定して己の欲望を解放する日を設けると心に決めたんだ。

ルールは至ってシンプル。

■月に2回ジャグラーシリーズの機種で実戦を行う。
■実戦開始時間に縛りはないが実戦終了時間はガールズバーの鍵開け(開店)に間に合うまで
■勝利時は勝った金額内ならガールズバーで豪遊可能。敗北時は原稿料から初回セット料金(ドリンク別なら1杯)のみ負担するが、それ以外でお金を使うことは禁止

ジャグラーシリーズに関してはもはや説明の必要はないだろうが、ガールズバーとは何かわからない方もいると思うので軽く説明しておこう。

ガールズバーとは夜の繁華街に点在する男達の渇きを潤わせるオアシスだ。基本的には男性客1人に対して女性キャスト1人がついてくれてカウンター越しに接客してくれる。

店にもよるが、客側は1時間飲み放題で○○円といった形が多いが、なかにはタイムチャージ(1時間ごとの席料)のみが基本料金で客側も飲み物1杯注文につき料金が発生する店舗もある。

ちなみに当たり前のことだが、女性キャストにドリンクを出す場合は別途料金が発生する。

まぁ、ガールズバーへ行く際はジャグリストのオカルトあるあるでボーナス後100Gはジャグ連に期待できるから即ヤメ厳禁っていうのと同じくらい、ガルバリスト(ガールズバーを愛する者の総称)にとっては女性キャストにドリンクを出すのは男の嗜みであり、マナーや常識なんだということを覚えておいてほしい。

まずこちらのドリンクの注文を聞かれたら飲みたいドリンクを注文し、それと同時に「よかったら一緒に乾杯しよう!」と言って女性キャストにスッとドリンクを出す。

これだけでGOGO!ランプを撫でた時にペカりやすくなるのと同じくらい女性のGOGO!ランプも光りやすくなるってことだけ覚えておけば、夜のペカリストへの道もそう遠くはないってもんさ。

店舗によっては少し高い金額をドリンク代として出すことで気に入ったキャストを指名するなんてことも可能だ。

さらに、シャンパンやショット遊びなど技術介入要素を駆使することで機械割を大幅にアップさせる攻略法もあるのだが、そこら辺はまた追々話していこう。

おっと、安心してくれよ!

いかがわしい攻略法の押し売りと違って、俺の攻略法はこのコラムを読んでくれれば無料で伝授する予定さ。もっとも、効果の有無には個人差があるので、失敗しても俺を責めないでくれよな。

何にせよ、最低限の待ち合わせがないとスマートな客でいることさえ叶わないのがガールズバーという聖域だ。

ガールズバーを最大限に満喫する…もとい、ガールズバーという戦場で最後まで生き残るためにも、まずは先立つ軍資金が必要なのでジャグラーでの勝利が必須となるのはいうまでもないだろう。

とりあえず、今回は初回ということであえて短時間勝負で確実な勝利を目指すことにした。

時刻は午後5時。ここから台を吟味して実戦するとなるとおそらく俺に与えられた時間は2時間ほど。

キャストへのドリンクや延長料、気に入ったキャストが付いた時の指名料など、最低限楽しむためのプランを頭に描いてみたところ、おそらくBIG2回くらいの勝利が見込めれば楽しめるはず。

さらに素敵な夜にしたいってことになれば、それ以上の勝利を目指すことになる。何とか良台に巡り合えないか…とホールを徘徊していたところ、いかにもお誂え向きだなといったゴーゴージャグラー2の空き台を発見。

REGは足りてるけどBIGのヒキは今ひとつ。

雨の日で客足が悪く、裏でお茶引しながらお声がかかるのを待つ店舗のNo.3くらいの子が運良く空き台になってるっていうんだから、こいつを指名しない手はない!ってことでいざ実戦開始。

すると俺の見る目に狂いがなかったことを証明するかのごとく、投資1000円でひっそりとファーストGOGO!

今宵はこのゴージャグのGOGO!ランプのようにおしとやかでカワイイ女の子と豆電球のようにしっとり楽しむ。そんな淡い想像を膨らませながらボーナスを狙ってみるも…

ここは残念ながらREG。

まぁ、女性もジャグラーもいきなり心が通うなんてのは稀。けっして、イケメンでも若くもない俺が女性を落とすためにはじっくりと時間をかけて誠意を見せる必要があるってことなんだろう。

ここからBIGの連チャンを決め、あれ?何だろう…このギャップ。私、この人のことが気になるかも!そう思わせてしまえば後はこっちのペースってもんさ。

さぁ、夜の街へのウイニングロードを自らの手で切り開こう!

しかし、ここからは追加投資してはREGの連続でジワジワ投資額が嵩んでいくハメに。

REG確率だけならすこぶる良い子なのに、何だかしっくり来ない。見た目だけならタイプなんだけどトークが噛み合わなくて今ひとつ盛り上がりに欠ける…そんな展開が続いてしまっていた。

このままだとそろそろお時間ですとの掛け声がかかる時には何も戦果がない状況になりかねない。

そんな不安が頭の中をよぎり、きっちり練り上げたプランが崩壊していく音が徐々に聞こえ始めた18時45分。

投資6000円目でたまたま絞り出した話の話題がドンピシャでハマったかのごとく、満面の笑みのようなGOGO!ランプ点灯。

これがこの日、初のBIGとあってわずかながらではあるが追い風が吹き始めたかもしれないという予感を漂わせてきている。

そうなると、ここからがいよいよ本当の勝負所。

浅いゲーム数でBIGを引けばキャストへのドリンク2杯分くらいの勝利は約束されたも同然だ。

せめて初回くらいは夜の街を満喫させてくれっ!

そんな願いを胸に抱き、魂を込めてレバーを叩き続けた結果、ボーナス後56Gに会心のGOGO!ランプが点灯。

まるで夜の街のネオンが俺にウェルカムと告げているかのようにさえ見える千載一遇のこのチャンス。これを射止めずして夜の街に歓迎されるはずがない!

さぁ、夜の街へのウイニングロードを自らの手で切り開こう!

お客さま、そろそろお時間になります。

残念ながら、このREG後に持ち玉でGOGO!ランプが点灯することはなく、ボーイの虚しい一言が聞こえたような気がする19時半にこの日の実戦は終了。

初戦はあと1歩というところまで迫るも完敗となってしまった。

今回の結果
総ゲーム数:1002G
BIG:1回
REG:7回
投資:8000円
回収:0枚
換金:0円
収支:−8000円

延長すればもう少し機嫌を直してくれたかもしれないくらいの台には出会えていたのだろう。

しかし、不本意ではあるが、ルールはルール。鍵開けが信条なのでここはグッと涙を堪えて夜の街へと繰り出すことにした。

もちろん、こういうご時世なので、自治体などの感染予防などに沿って夜の街へ向かいたいと思う。

今宵の鍵開け店舗は1時間3,000円で飲み放題(TAX10%)というシステムのA店。

ある程度の繁華街に位置しており、女性キャストのレベルが高い割にはリーズナブルなことで有名なお店。

このお店は指名制度がなく、ボーイさんがお客さんの気に入ったキャストを見極めてつけるシステムなんだそうだ。

そこら辺の見極めは、ドリンクを出すかどうかなどで判断するのがガールズバーあるある。

1人目についた子はまるでゴージャグのGOGO!ランプのように可愛く年甲斐もなく三振を取られてしまいそうなドストライクなキャストだった。

1セット1時間というほんの僅かしかない時間。できることならこの子と目一杯楽しい時間を過ごしたかったのだが、このコラムのルールは本当に残酷だ…。

【ガールズバー代】
セット料金(1時間)3300円

ドリンクを出さなかったことで、このキャストとは合わないと判断されたのだろう。

楽しいひと時は僅か30分弱で強制終了。その後は敬遠策を取れるならボールを投げることなく申告敬遠したくなるくらい残念なキャストがついてしまったこともあり、ラスト30分に関してはお通しで出されたスコーンの塩っ気以外、記憶が残っていない。

とはいえ、これが自分に課したマイルールなのだから仕方ない。

せめて、これを教訓に次回こそは塩っぽい自分とおさらばしたい。そんな想いを胸に、いつも以上にお通しのスコーンを噛みしめ店を後にした。

今回のTOTAL出費
ジャグラー代8000円+ガルバ代3300円
計-11300円也…。

ジャグラーガール・ズバー

バツイチ独身サラリーマンで少しハードボイルド系のカズが趣味であるジャグラーと夜の街を掛け合わせた実戦コラム。ジャグラーで勝利できれば、プラス分のなかで豪遊する予定ですが、もちろん、新型コロナ予防対策に十分気を付け、節度を持って行動します。

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