ホールデータ 企画

客側の+63万枚オーバー!? ジャグデータで化物を発見してしまった!【とあるホールの設定推測#16】

2020年11月8日

皆さん、こんにちは。輝輝輝輝(かがやきてるき)です。「とあるホールの設定状況を推測してみた」のお時間がやって来ました。今回は引き続き東京都荒川区のM.M.S店を調査していきます。

今回で3回目の調査になりますが、過去2回は圧倒的な優秀データを魅せてくれている同店。厳密に言えば2回目は設定状況がやや悪くなっていましたが、それでも差枚数は余裕で客側のプラスでした。今回で1ヶ月分のデータが揃いますし、より鮮明にこのホールの傾向が見えてくると思います。

それでは、早速まとめデータから見ていきましょう。

全体差枚はやはりプラス差枚がズラリ。前回と似たような出玉になっていて、マイナス日も数日混ざっている感じです。一見するとプラスの日が何らかの推し日にも思えますが、それにしてはプラス差枚の日が多すぎますし、平均設定を見ても日別の差はそこまで大きくありません。おそらく、ホール全体で強めの推し日は存在すると思いますが、ジャグラーだけがやたら強い推し日は存在しないのではないでしょうか

推し日についてもう少し掘り下げてお話します。推し日は個人的にも気になっていたのでSNS等を使って調べてみたところ、一応、前回と今回の5の付く日にジャグラーを匂わす内容のお知らせが届いていたんですよ。なので、5の付く日はジャグラーが強いと思いたいのですが、前回の5の付く日(15日)は差枚数がマイナスだったんですよね。

でも、今回の5の付く日は大幅プラスなので、やはり5の付く日がジャグラーの推し日なのかもしれませんが、先ほども言ったように他の日でもプラス差枚の日は普通にあるんですよね。。5の付く日だけが安定して強い日とは断定できないので、むやみに他の日との差別化を図るのは避けたほうが良いと思います。5の付く日以外は弱いかも…なんて先入観を持ってしまうと、目の前の高設定を逃してしまう恐れがありますからね。

さて、ここからは機種別のデータを見ていきます。今までの傾向にあった「並び」「据え置き」に注目ですね。まずはマイジャグ系からどうぞ。

マイジャグラーⅣは2台並びの箇所が目立ちますね。毎日並びがあるわけではなさそうですが、データを見る限りは10日間のうち6日間が並びアリになっています。並んで出ている台があれば、それはホンモノである可能性が高いと判断できますね。設定推測の一助になりそうなデータが採れて良かったな、と。

マイジャグラーⅢは21日に固まって設定が入っていたようで、台数の半分以上が高設定の数値になっています。2分の1という名目で設定を入れたというよりは、並びの本数が多いから2分の1っぽく見える…という解釈が正解かもしれませんけどね。

据え置きの傾向に関してもやはり引き継がれているようです。マイジャグⅣの445番台は4日連続で出ているし、その他にも2日間の据え置きらしき箇所は多く見られます。並びと据え置きの傾向は定着している感があるので、日々のデータチェックが勝率アップに繋がるホールですね。マイジャグは競争率的に後ヅモが難しいと思いますので、朝イチから狙いを定めて打つのが上策でしょう。

自分の台だけでなく隣の台の挙動にも注目し、隣が当たっていれば自分の台が多少は弱くても粘る価値はありますが、単品も多いので深追いは禁物。というか、そこがホール側の狙いなんでしょうね。一般的に「隣の台がアタリっぽいと自分の台は弱そう」と判断しがちで、出ている台の隣は稼働が悪くなりやすい。それを補うために並びの投入を客側に意識させて稼働を促進していると。判断が難しい局面も多くなると思いますが、ホール側の思う壺にならないよう慎重に立ち回っていきましょう。

続いてはファンキー・スーミラをどうぞ。


この2機種も2台並びを意識して履歴打ちで狙うくらいが無難でしょう。朝イチからピンポイントで狙うのは至難の業なので、2台並びで当たっている台が空けば打つ程度かなと。つまり、基本的には打つ機会の少ない機種になりますね。

余談ですが、先日プライベートでスーミラの推定高設定でハマリの地獄を経験しまして、スーミラの難しさを再認識しました。あの台の設定判別はほぼ無理ですね(笑)。REG確率の設定差が微妙すぎて荒れまくりです。

次はゴージャグ系。

ゴージャグ系も2台並びが目立ちます。ゴージャグ2は単品の投入と同じくらいの割合で並び箇所があるのでかなり狙いやすい状況だったようです。25日と30日は角が絡んだ並びですね。これは非常に狙いやすいかと。一概に「並び」と言っても、角以外は左右に台があるので実質的には右か左の1/2になってしまいますが、角が当たりだとその隣は1台しかありませんからね。今回は角絡みの2日は両日、並び投入になっていたので、角が出ていたらその隣は気にしておきましょう。

一方、ゴージャグは単品のほうが多いので、並び狙いで打つと騙される可能性が高そう。このバランスが絶妙で、打ち手からすれば困りものですね…。

ゴージャグ系に関してはスペックが低いので、並び狙いで打つ際は並びがハッキリするまで育っている状況でのみ打つのが無難です。要は1台は出ているけど、その隣の台は出ていない(または回されていない)状況での勝負は避けるべきかと。むやみに耕してまで打つスペックではないというのが個人的な見解ですね。

次はアイム系です。


アイム系は設定状況が最も優秀で並び箇所も多く見受けられます。でもやっぱり2台並び止まりが多いんですよね。スペックの低いアイムだから3台以上の並びもあるのかと思っていましたが、他機種同様に2台並びでまとまっています。まあ、3台以上だと発見されやすいので2台並びにしているんでしょうけどね。2台並びだと単品と区別するのに時間がかかるので、探してくれる人がいて稼働も長持ちしやすいと。いや、ホントこのホールはよく考えていますね

アイム系の狙い方はゴージャグ系と同じ方針がオススメ。自分で耕し回るのは極力避け、出来上がった台が空けば打つ程度に。これを徹底すれば安定して勝つことができると思います。

最後はジャグラーカレンダーと1ヶ月分の差枚まとめをご覧ください。

1ヶ月分の結果をまとめてみると、このホールの凄さがより鮮明に見えてきました。まず驚いたのは差枚マイナス日の日数。差枚マイナスは31日間でたったの6日間だけ。平均すると5日間のうち1日だけがマイナス日。ホールは客の負けやすい設定配分で運営するのが当たり前なのにこれは異常ですよ。

次は1ヶ月の総差枚も腰を抜かすレベルでした。10月のジャグラー総差枚は約+634000枚。ろくじゅうさんまんよんせんまい、です。東京都なので非等価とはいえ、換金ギャップを差し置いてもこれはホール側の大赤字は間違いナシ。ジャグラーで利益を取るつもりは微塵もないんですかね。さすがにジャグラー以外の機種で回収しているとは思いますが、それでもここまでジャグラーを甘くするのは普通のことではありません。打ち手には嬉しい状況ですが、この状況がいつまで続くのか見物です。

ひとまず10月の調査報告は以上となりますが、これだけ設定状況が甘いホールは珍しいので、11月も引き続き調査していきたいと思います。今のところは2台並び・据え置きの傾向がほぼ固まってきたので、どこかのタイミングで新しい傾向が見えてくればまた面白いんですけどね。

それでは今回はここまで。また次回お会いしましょう。皆さまのジャグライフが有意義でありますように。

とあるお店の設定状況を推測してみた

とあるホールのデータを分析し、ジャグラーの設定状況を予想していきます。特定日の絞り込みや狙い台の作り方など、立ち回りの参考にしていただければこれ幸い。リサーチ店舗はちょこちょこ変えていく予定です

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