スロプロ 企画

ジャグラーの「ハマリ」をスロプロが設定的視点で数値化&分析!【スロプロのジャグ考察⑭】

2020年11月1日

サイト1周年ということは…

こんにちは難波キーノです。早いもので今年も11月。今年は色々ありましたね~。色々というか、そのほとんどが新型コロナウィルスに関わるもので、嬉しいニュースなんてあったのかわかりませんが…。

世間的には暗い1年でしたが、このジャグラーサイトは開設されてから先月で丸1年経ったという嬉しいお知らせがありました。私がこのコラムを書くようになってから1年が経過したことにもなりますね。我ながらよく1年も続いたと思っています。書くネタに困りながらも毎月なんとかやらせて頂いている感じで…。感謝感謝。

さて、今回は何について話していきましょうか。今まではジャグラーの設定判別についてだったり、アプリを使って検証してみたり、ジャグラー系の取材の考察など、色々な内容を書いてきました。もうネタが無くて万策尽きたかに思えましたが、絞り出してみたらまだありましたよ。自分がジャグを打ちながらいつも考えているある事柄が。

それは…ボーナスのハマリについて

めちゃくちゃシンプルすぎて拍子抜けかもしれませんが、ジャグラーのハマリほど奥の深いものはないと思うんですよね。

ボーナス間ハマリの何がネタになるのかというと、自分が打ちながらよく気にしているのは、ボーナス確率に対してのハマる割合です。例えば、1/120のボーナス確率で300G以上ハマる割合は…みたいな考え方ですね。

ハマる割合はボーナス確率の低い低設定ほど高くなるので、設定判別要素に使うことができます。実際にハマった際は、低設定と高設定の確率に対してそこまでハマる割合を算出し、差を見比べてみれば。文面だけだと伝えづらいので、実際に割合を算出してみましょう。

ハマる割合の算出を自力でやると面倒なので、自分はこの「絶望値測定」というアプリを使っています。見た目はインチキくさいですが、意外としっかりしていて使いやすい。ちなみに無料です。

まずは大当たり確率を入力します。今回はマイジャグを想定して設定6のボーナス合算確率「1/120」を入力しました。次はハマリのゲーム数を入力。ハマリゲームは…そうですね、低設定との明確な差が欲しいので「500G」にしてみましょうか。で、最後に計算するボタンを押すと…

こんな感じで入力内容に対しての起こり得る確率を算出してくれます。マイジャグの設定6で500Gハマる確率は約1.52%。ボーナス約65回に1回は起こる事象なので、終日回せば1回は起こり得る確率ですね。なお、例えの宝くじや自販機のくだりはイメージが沸きにくいので気になさらず(笑)。

設定6の確率だけを算出しても比較対象がないので、次は設定2のボーナス確率を算出してみましょう。

設定2で500Gハマる確率は約4.26%。ボーナス約23回に1回と、設定6の場合に比べると約3倍の差があることがわかりました。つまり500Gハマリは設定的にかなり悪い挙動ということになりますね。念のため本アプリのDLリンクも貼っておきますね。

※アプリ:絶望値測定はこちらからDLできます

こうすることで、500Gハマったことの設定的な良し悪しを明確にできるのが強み。これをやらないと、500Gハマったことに対して「低設定っぽいなぁ」としか感じ取ることができず、設定推測の具体性が欠けてしまいます。

例えば、朝イチにいきなり300G近くハマってしまい続けるかどうか悩ましい展開って結構ありますよね。そういう場合にハマリ割合を算出して300Gハマリの設定的な良し悪しを確認すれば、そこで続けるにしてもヤメるにしても漠然とヤメるよりもはるかに納得した決断ができると思うんですよ。

一時的なハマリなんて高設定でも珍しくないので、割合を算出しても目安程度にしかなりません。でも、ボーナス確率に設定差がある以上はハマリ割合にも差があるのは事実。ハマリをただの偶然的な事象として受け止めるのはナンセンスだと思うんです。

今回でハマリ割合に興味を持った方がいたら、今後の実戦でこの考え方を是非導入してみて下さい。今まで見えて来なかった新しい世界が見えて来るかも…。って、さすがにそれは大げさですが、多少なりとも設定推測の助力になれば幸いです。

それでは今回はここまで。次回またお会いしましょう!

スロプロのジャグ考察

スロプロ歴約20年の難波キーノによるジャグラーの現状考察。イベント規制の地域差やパチスロに対するスタンスも人それぞれなので、参考程度に読んでもらえればなと。毎月上旬に記事更新予定!

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