企画

ジャグラーで高設定の据え置き狙いをしていけない3つの理由

ジャグラーで朝イチから台選びをする場合、大きく分けて2つの狙い方があります。それは前日の低設定の「設定上げ狙い」と高設定の「据え置き狙い」です。

基本的には設定上げ狙いで立ち回っている方が多いと思いますが、ホールによっては設定据え置き狙いも有効な場合もあります。しかし個人的には設定据え置き狙いは上げ狙いよりも難しいと考えています。

今回は高設定の据え置き狙いの難しさと注意点をいくつか紹介していきたいと思います。

設定据え置き狙いとは?

設定据え置き狙いとは前日の高設定が設定変更されずに翌日もホールが高設定で営業する台を狙う方法です。設定変更を確実に見抜けるホールではあればかなり有効な立ち回りとなりますが、実際には変更が分からないように対策しているホールが多いことでしょう。

朝イチの変更対策をしているホールでは前日に高設定っぽく出ていた台が当日も調子良く出ていたとしても打ち手のヒキによるものなのか、実際に前日が高設定で当日も据え置かれたのかが分からなくなってしまいます。

もし皆さんの行かれているホールで2~3日高設定挙動が続く台が多いといった傾向が強ければ、変更対策しているホールではも据え置き狙いも視野に立ち回れるかもしれませんが、それを狙っているライバルがいたり据え置きを見極めるためにある程度打たなければいけないと言ったリスクも伴います。

それでは据え置き狙いの注意点をいくつか挙げてみたいと思います。

①据え置き狙いは上げ狙いより難しい

高設定の据え置き狙いでの一番のネックは前日に高設定挙動で出た台が本当に高設定だったのか?ということです。ジャグラーを含むAタイプは1日単位でも低設定で中間設定以上の挙動をするも多々あります。

よって前日の設定が据え置かれているかよりも、前日その台が高設定だった根拠を探す必要が出てきます。この見極めはなかなか難しくやはりホールのクセを熟知していないと狙えないと言う結論となってしまいます。

またある程度の根拠があって据え置き狙いをした場合はある程度打って前日の高設定同様の挙動をするかを見る必要があります。運よく序盤からREGが走ってくれたり、小役が良ければ打ち続けられますが推測要素が弱くズルズル打つことになるケースも少なくはないでしょう。

そう言った意味では設定上げ狙いの方が序盤であっても推測要素の強弱で早く見切れることが多いかもしれません。

②高設定が据え置かれる理由を考える

高設定が本来のポテンシャルを発揮して出た台は翌日は設定を下げられることの方が多いと思います。しかしREGに偏って不発で終わった場合は据え置かれることもあるかもしれません。しかし露骨な不発台は狙っているライバルも多いので台の確保すら出来ない可能もあります。

またジャグラーのなかでも中間設定以上や不発台が据え置きされやすい機種とされにくい機種があります。アイム系は設定4・5をある程度出るまで据え置き、あとはお客のヒキ次第でいつ変更するかを決めているホールが多いようです。

マイジャグやファンキーなどの高設定域の機械割が高い台は例え当日が高設定で不発に終わったとしても変更されてしまうことの方が多いでしょう。

一概には言えませんがアイム系の据え置き狙いはある程度狙えそうだけどマイジャグやファンキーなどは例え高設定の不発台でも狙うのは危険だと言えそうです。

③設定変更を見極められるかが重要

設定変更の有無を確認する方法で一番有名なのは「ガックン」と言われる設定変更後にリールが一瞬引っかかったように始動する挙動です。

この「ガックン」による変更判別は多くの打ち手だけではなくホール側にも周知されいます。多くのホールは7揃えや全台設定の打ち直しなどの対策をしているため現在ではあまり有効的な判別方法ではありません。この現状では据え置き(変更も)を見極める物理的な方法は無いと言えるでしょう。

また後期のジャグラーシリーズではこの「ガックン」のリールのブレ幅が小さく見極めにくいと言うこともあります。

現在でも「ガックン」未対策のホールも少なからず存在するので、そう言ったホールは狙い目かもしれません。

ホールのクセを把握して立ち回ろう

設定変更や設定据え置きはすべてホール側(設定を入れる人)のクセ次第となります。据え置き狙いが必ずしも有効ではないとは言いきれませんが、高設定を据え置くよりも下げられることの方が圧倒的に多く、たまたま据え置きが狙える状況があったとしても明日以降同じ狙い方をできるケースは少ないと思います。

先日した通りアイム系であれば中間設定以上の据え置き傾向が多いホールもあるのでそこは狙えそうですね。ジャグラーをメインで打っているとどうしても勝敗は店依存になってしまうのでやはり店選びと傾向(クセ)の把握は必須と言えそうです。

-企画

Copyright© ほぼ毎日ジャグラーニュース , 2021 All Rights Reserved.