企画

オカルトジャグリスト達の数々の㊙打法を大公開!! 3つだけだけど。【ハゲっちオカルトダイアリー49】

2020年8月18日

プレゼントって悩みますよね

このコラムが掲載される頃、わたくし『ハゲっち』の嫁が誕生日を迎えることになります。今年は何をプレゼントしよう。迷う…。

わたしは決してサプライズをするような人間ではないのですが、3年前の嫁の誕生日には「アイムジャグラーの高設定台+約2000枚の持ちメダル」をプレゼントしたことがあります。「え? 何それ?」と思った方もいるでしょうから詳しく説明いたしますと、嫁とは社内結婚です。当時はまだ恋人で会社帰りに一緒に会社近くのホールへ立ち寄ったものです。

その日はわたしはジャグラーを、嫁はパチンコを打っていました。嫁の誕生日当日ではなかったのですが、誕生日が近かったので、ジャグラーでたくさん勝って良いモノをプレゼントできたらな~なんて考えてはいたんです。でも、これだ!というモノがなかなか浮かばず、何をあげようか迷っていました。

その日はなんとなく「アイムジャグラー」を打ちました。別に喰い付きたくなるようなデータではなかったのですが、直感を信じで座りました。すると千円でペカり、そこからハマらずにペカりまくり、あれよあれよと約2000枚をゲット。ほんの1時間くらいで出ました。

わたしはそこで閃いたんです。普通にモノをプレゼントするより、この2000枚のコインと(おそらく)高設定台をプレゼントしようと。これがサプライズになるかどうかは分かりませんが、パチンコを打っていた嫁をジャグラーのシマまで呼んで、「このコインとこの台をあげるよ!」と嫁に言いました。「え? 本当にいいの?」とビックリしていました。わたしは嫁に「多分、高設定だと思うから、このコインを使って更に増やせば?」と助言したのですが、嫁は「打たずに流してもいい?」と言ってきたので、「好きにしたらいいよ」と言ったら、迷わずコインを流していました。「キミが打たないなら、わたしがまた打つけどいい? まだ出ると思うよ!?」と嫁に言ったのですが、現実主義の嫁は普通に「どうぞ」と言い放ち、再びパチンココーナーへと戻って行きました。

わたしはその台を引き続き打ったのですが、この後どういう展開になったと思います? 大ハマリを喰らい大負け!? 更にペカりまくって大勝ち!? 正解は…後者の大勝ちです。その台を再び打ち始めたら、投資千円ですぐペカり、閉店近くまで打って約2000枚を獲得。結果論ですが、嫁がもし打っていたら2000枚+更に2000枚で、計4000枚を独り占めできたんです。やっぱまだまだ出るという、わたしの読みは間違っていませんでした。でも、急に千ハマリしたりするのがジャグラー。即ヤメは賢い選択だとは思いますが、せめてもう少し様子見しても良かったんではないでしょうか。みなさんならどうしますか?

天才たちの㊙打法を盗め!?

今年の誕生日プレゼントは、この後ゆっくり考えるとしまして、今回のテーマは「オカルトジャグリスト達の㊙打法」をご紹介していこうと思います。世の中、わたし以外にもたくさんのオカルトが大好きであったり、オカルトを巧みに使うジャグリスト達が存在します。わたしが今まで出会った、と言いますか、わたしが目にした「凄いやん!」と思ったジャグリスト達の㊙打法です。打法名は、わたしが勝手に命名しました。

【㊙打法その1】
使い手:40代or50代のオバサン
打法名:片手拝み打法
マイジャグ3をとあるホールで打っていたら、隣の台に40~50代らしきオバサンが着席。その台はデータ的には決して良くはなかったのですが、オジサン・オバサンってあまりデータを重視しない人がたくさんいるじゃないですか。そういった類だと思うのですが、低投資でペカって、そこからハマらずにペカりまくったんですね。ほぼ一撃で2000枚以上出してたのですが、なんか隣が気になるな~と思ってよく見たら、ペカるたびに左手だけでGOGO!ランプに向かって拝んでいたんです。

心の中ではきっと「ペカってくれてありがとうございます」と言っていたのでしょう。それが台に通じたかどうか分かりませんが、とにかくペカりまくって、さっきまで低設定の合算確率だったものが一気に設定6をぶっちぎる確率まで上がって、一体どんだけ出るの!?と思っていたら、急にヤメていったんですね。数値的にはまだまだ設定6だったのですが、もう出ないと思ったんでしょうね。迷わず捨てて帰っていきました。

ちなみにその台は、その後、色々な人が打ちましたが全然出なくて、数値的には設定3の近似値になっていました。ヤメ時も完璧。もう出ないという「波読み」をしたのか!? わたしならもう少し打っていたと(様子を見たと)思うので、そこそこコインを減らしていたと思います。まだまだ自分が甘いと感じさせられた、そんなオカルトオバサンでした。

【㊙打法その2】
使い手:50代のオジサン
打法名:1枚高速打法
これもマイジャグ3をとある日に打っていたら、隣の台では50代らしきオジサンが打っていて、調子よくたくさん出ていました。これもなんか隣が気になるな~と思ってよく見たら、普通にマックスベットのボタンを押してるのではなく、あらかじめ十何枚かを入れておいて、1枚入れてはマックスベットボタンを押してレバーオン、1枚入れてはマックスベットボタンを押してレバーオンを繰り返していて、しかも1枚入れた後のマックスボタン押しからのレバーオンの一連の動作がモノ凄い速い。かなりの高速で行っていました。

それが面白いようにペカりまくって、ピーク時には3500枚くらい出ていました。元々、高設定台だった可能性はあると思いますが、高設定台=たくさん出るとは限りませんから、バケに偏ったり大ハマリを喰らったり。

その打法はとにかくBIGを呼び込んでいました。最終的にはBIG回数が40回を超えていました。それと、一度台にエラーが発生した時、店員さんが台を開けて直していたのですが、やたらと店員さんに「リセット押したやろ」と連呼していました。その台がちょっとハマり出したら「リセット押されたわ~」とブツブツ呟いていました。わたしと同じく流れを重んじているのでしょう。良い流れできているのにエラーが発生して台を開けたりしたら、その流れに水を差された感じになり、良い流れが止まり、悪い流れに変わったりする。わたしも連チャン中にホッパーエラーが起きたら「連チャンオワタ…」と思ってしまうほど。流れは大事です。そのオジサンもきっと流れを信じたり、遠隔などがあると思っている、オカルトジャグリストだったんではないでしょうか!?

【㊙打法その3】
使い手:40代のオジサン
打法名:ルーティン打法
とある日にマイホでアイムを打っていたのですが、隣の台で打っていた40代らしきオジサンが、ボーナス終了後にすぐ打ち始めるのではなく、まずは右手で盤面右下のある部分をさすり、次に左手でGOGO!ランプの部分をさすり、最後に両手で筐体の左右をさすり、一連の動作を経てから打ち出していました。

そう、まさにイチローが打席に入って、構えるまでに色々な動作を行うルーティンのように、その人もボーナス終了後は毎回決まった動作をしていたんです。最初は「なにしとんねん。そんなんでペカったら苦労せんわ!」と小バカにして見ていたのですが、3連チャン目には「バカにしてごめんなさい。ってかスゴすぎやろ!」と感心して、尊敬の眼差しを送っていました。

最終的には10連チャンして、しかもBIGに偏り、一撃で2000枚以上出していました。人をバカにしてはいけませんね。それに、変な目で見てくる人を気にしちゃダメですね。恥ずかしいと思ったらきっとペカらないと思います。その人はきっと周りなんか一切気にせず、「とにかくペカれば良い!」とだけ思って無心にやっていたんでしょう。「バカにしたけりゃバカにするがいい。自分が信じた道を突き進むだけだ!」と言わんばかりに、毎回よく分からないルーティンを行っていました。でも、いくらペカりまくっていたとはいえ、マネしようとはわたしは思いませんでしたけどね。

~結論~
やはりオカルトはバカには出来ない。
全国のオカルトジャグリスト万歳!!

ハゲっちオカルトダイアリー

40代妻子持ちのごくごく一般的な会社員でありながら、毎日のようにジャグラーを打っている少しネジのハズれたオジサン「ハゲっち」。オカルト全開の立ち回りにもかかわらず、なぜかプラス収支を刻んでいるのだ。ジャグラーに異常なまでの愛を注ぐ彼の思考を知れば、アナタのジャグラーの立ち回りに、新たな世界が開けるかもしれない!?(勝てるとは言ってない)

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