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ホールの「今」を把握して、攻略のカギを見つけていきましょう【スロプロのジャグ考察⑨】

2020年6月1日

解除後の立ち回りについて

こんにちは、難波キーノです。

このコラムを書いているまさにその瞬間に緊急事態宣言の解除が発令。長かった自粛生活に終わりが見えました。パチンコ屋も徐々に営業を再開するホールが出始め、気兼ねなくパチスロが打てるようなるまであと少し。

長かったですね~。パチスロを打たない期間が2ヶ月も続くと思いませんでした。人生何が起きるか本当に分かりませんね…。

ということで、今回は“自粛要請解除後に想定されるホール状況とその対策”でも予想してみようかなと。あくまでも勝手な予想なので実際は裏目の可能性はありますが、仮定の1つとして感じて取って頂ければ幸いです。
まず自粛開け後のホール状況ですが、これは言うまでもなく回収傾向になるでしょう。休業中に被った負債を考えれば当然のことです。家賃とか機材のリース代とか、店が閉まっていても固定費はかかりますし、なんなら台間のビニール壁の設置費用やスタッフのマスクを用意するなど、今までにない出費も増えているハズ。そんな状況で悠々と客に還元できるワケがありません。

回収の度合い的には、お盆・正月の比ではないと踏んでいます。そうなればパチスロの設定状況も当然ヤバイことになるわけで、普通に考えたらベタピンの設定配分も覚悟しなくてはいけないような…。

ところが、イチ早く営業を再開している一部ホールのデータを見ていたら、意外に設定を入れている所もあるんですよね。そういったホールはレアですが、中には予想外の営業をしている所もある…という点は意識しておいたほうが良いかもしれません。

★ホール選びは妥協しない★

コロナ前の状況と同じような感覚で立ち回っていても勝つことは難しいので、本気で勝ちたいならまずは「ホール選び」を再確認すべき。先ほども少し触れましたが、高設定を使うホールは少なからずあるので、今まで使っていたホール以外にも目を向け、状況をチェックすることが重要になります。

高設定に期待できそうなホールの特徴は、単純に「稼働の良いホール」と考えてOK。稼働が良ければ利益の確保が可能=出玉も還元できる(還元するかはホール次第ですが)、というシンプルな捉え方です。

立ち回りやすさを考慮すれば客の少ない穴場ホールを探してみたくなりますが、今はそのやり方だと厳しいかも…。現状は高設定を使えるのが普通ではないので、高設定は存在しないものと思って動く必要がありますからね。

★機種選びも重要です★

大前提としてどのホールも回収傾向が強いと思うので、そうなった際に打てる台と言えばやはり設定1でも甘い台。ディスクアップ・いろはに愛姫、この辺りはベタピンだろうが関係なく打てるので以前よりも価値が増します。

低設定前提で立ち回る際は甘い台や天井狙いをすれば良いですが、それとは異なり高設定狙いで勝ちたいときはどの機種を狙うのが良いのでしょうか。これはホール次第になりますが、個人的に気になるのが「新台」なんですよね。
ホール側が数少ない高設定を使うとしたら、古い台よりも新台に使う可能性が高いと思うんです。今は回収が最優先なので、6号機よりも回収能力の優れた古い台に高設定を使う必要性は薄いですからね。抜ける台ではしっかりと抜き、話題性のある新台に設定を使ってアピールしていくと。

今後の主力になり得る機種は今でいうとサラ番2。あとはいつ出るかわからないけど、北斗無双・6号機アイムジャグラーとか。この辺りは当然狙い目になると思います。

また、当サイトの題材にもなっている「ジャグラー」は、昔から基本的に薄利営業とされてきました。「ジャグラーで抜いている間はまだ回収が終わっていない」といった感じのホール状況の判断材料にしてもいいですし、「ジャグラーが甘く使われるならジャグラーを打つ」という作戦も考えられます。打たなくてもいいので、ジャグラーのシマの様子は見ておいて損はなさそうです。

★取材系のイベントはどうなる!?★

高設定狙いで勝つには、当然ながら高設定が存在する状況で打つ必要があり、高設定の存在を事前に把握する手段として最も有効なのが「取材系のイベント」を活用すること。

ただし、自粛開け後も取材が今まで通り開催されるのかは不透明。ここがどうなるのかで立ち回りの方針が決まると言っても過言ではないので、特に気になる部分なんですよね。

仮に取材を一切やらなくなった、もしくは限りなくゼロに近い状況になってしまったら、そのときは先ほども言ったように「稼働の良いホール」で打つことが最低限の対策かなと。

あとはホールごとの特定日を攻める方法もありますが、これは状況が状況だけにややリスクが高い。特定日だろうが回収に走るホールも多いと思いますから。なので、“自粛開け後、1発目の特定日は様子を見る”のが無難でしょう。還元する意思があるホールなのか、それを見極めてからでも遅くないと思います。

ザっと思っていることを書いてみましたが、結局、打ち手は行き当たりばったりの状況をどう乗り切るかなんですよね。どんな状況でも勝つための手段をあるので、雰囲気に飲まれず冷静に立ち回れば意外と何とかなると思っています。

ひとまず自粛開け後は新台に設定を使っているホールに注目してみようかなと。コロナのせいで導入が遅れている台も多いですし、6号機アイムを含めて今後は新台の動向がカギを握りそうですからね。

次回までに6号機アイムの設定6をツモってデータでもゲットしておきたいですね。いい加減ジャグを打たないと、私がジャグラーのサイトでコラムを書く意味が無くなってしまいますから(笑)。

スロプロのジャグ考察

スロプロ歴約20年の難波キーノによるジャグラーの現状考察。イベント規制の地域差やパチスロに対するスタンスも人それぞれなので、参考程度に読んでもらえればなと。毎月上旬に記事更新予定!

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