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スロプロ道化光とジャグラーの出会いとは!?【銭ゲバジャグ戦記♯30】

2020年4月28日

朝イチから閉店まで打ち切る体力に陰りが見え始め、ビタ押しを必要とする機種での成功率が、午前→昼→夕方→夜と時間の経過とともに低下する道化光です。

今回は、ジャグラーとの出会いからを語っていきたいと思う。

自分がパチ屋を訪れるようになったのは2000年前後、市場ではMAX711枚の大量獲得機が流行っていた頃である。

1996年発売の初代ジャグラーは当然設置されていたワケだが、ぶっちゃけ自分の中の立ち回り機種には含まれておらず、当時は流行っていた大量獲得系のノーマルタイプや下火になりつつあったCT機を好んで打っていた。

2001年にはAT機やストック機が発売され、スロットは超爆裂時代に突入する。AT機にはそれほどハマらなかったものの、ストック機は狂ったように打ちまくった。

朝イチはリセット狙いからの高設定狙い、それがスカったらハマリ台やゾーン狙い。今となってはほとんどの打ち手が実践している基本的な立ち回りだったが、当時はそれだけで十分なアガリを得ることができた。

現在の半分程度の労力で、収支は倍以上。4号機時代はそんな日々が続き、愚かな自分はこの時代がいつもまでも続くと思っていたので、A-400(約400枚獲得可能なノーマル)タイプという大人しい部類のジャグラーを打つには至らなかった。

ジャグラーとの出会いは2005年発売のジャグラーTM。当時ジグマっていたホールでチョイチョイ会うプロ仲間に薦められたのがきっかけだった。立ち回りにこそA-400は組み込まれていなかったが、完全告知機は嫌いではなかったので打つのには抵抗がなかったが、ドハマリはしなかった。

理由は簡単で、当時は一度当たると大連チャンしやすいという告知系マシンが多くあったから。その後に登場したファイナルジャグラーも、数回触っただけであった。

ジャグラーと本格的に向き合ったのは2007年の1月に登場した「アイムジャグラーEX」から。2005年に5号機が登場し、2007年に全ての4号機が姿を消すことになる。

だが、当時のホールは、新台購入費用を捻出できずベニアでシマを埋めていたり、シマごとスロットからパチンコへ変更したり、パチスロ冬の時代と揶揄されるような状況。高設定などほぼ望めない状況であったが、ひとり気を吐いていたのがアイムだった。

アイムが登場する(あるいは直前)まで、TMもファイナルも多くのホールで設置されていたので、5号機移行後でも打ち手に混乱がなかったのは大きいだろう。

4号機から打っている客層がそのままアイムへと移行し、重いボーナスや減るATなど5号機に辟易させられていた打ち手もそこに加わり(自分は完全に後者)、トップ稼働に躍り出るホールが続出した。

他の5号機が惨憺たる稼働状況の中、アイムだけが堅調な動きを示していれば、当然ながらアイムに高設定が投入される頻度は高まり、そうすることで更なる稼働アップにつながる、つまり好循環が生まれたわけだ。

それを目の当たりにした主に他のシマで立ち回っていた打ち手も、アイムのシマに注目するようになる。かくいう自分もアイムの上昇波に乗り遅れた打ち手のひとりである。

5号機移行後はアガリの確保に苦慮していたが、アイムを打つようになって徐々に上向いていく。さらに同年7月の「ラブリージャグラー」登場によって、自分はジャグラーワールドにどっぷり浸かるようになる。

出玉率がアイムより高かったこともあり、自身のメイン機種がアイムからラブリー変わったのだが、打ち込むほどにラブリーの素晴らしさを実感するようになる。BAR絵柄揃い・赤ランプ・中押しの楽しさなど、アイムとは全く異なる魅力がラブリーにはあったのだ。

さらに、ラブリーは自動停止が非搭載であり、ボーナス当選ゲームはカラ回しすることでGOGO!ランプが点灯するという特徴があったため、リールが大きなスベリを伴った場合や左リールにチェリーが出た場合は、多くの打ち手がリールを止めずジュースを買うなどのカラ回しタイムにしたものだった。

ちなみに、自身における全ジャグラーの最高獲得差枚数は、ラブリーによる約+8000枚となっている。今でも行く地元の店で、その日はアイムを含めたジャグラーのイベント日だった。

アイムでジャグラーの優位性というか勝ちやすさを覚え、ラブリーでリール制御やプレミア告知による演出の妙を覚え、ジャグラーというブランドが以降のスロライフに欠かせない存在となっていった。

この後にホールデビューする「ジャンキージャグラー」「クラシックジャグラー」「アイムジャグラーSP」は何れも打ちまくった

そして、マイジャグラーの登場でジャグラーの存在は新たなフェーズへ突入することになる…。このあと、道化光とジャグラーがどう繋がっていくのかは次回以降にお話しさせてもらいたい。

銭ゲバジャグ戦記

道化光(どうけひかる)の立ち回りは“勝つために手段は選ばない”スタイルで、強い特定日があれば朝イチから並ぶし、緩いホールがあれば夜からの後ヅモをも厭わない。また、ガチの実戦記の他にジャグラーに対する探究心から、様々なことを突き詰める検証実戦などもするコラムとなっている。

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