スロプロ 実戦

イベント告知ができない状況でのジャグラーとの接し方とは【スロプロのジャグ考察⑦】

2020年4月4日

コロナの影響でダメかと思いきや…

こんにちは難波キーノです。

最近は新型コロナウィルスの影響で広告宣伝が自粛の流れになって、媒体取材の開催を控えているホールが多いですよね。取材がホール選びの指針になっていた自分としては痛手になるかもと思っていたのですが、実際はそこまでホール選びに困っていません。

というのも、使っているホールは以前から日付に合わせて取材を組んでいることが多かったので、表面上は取材ナシでも内々的には同じ傾向で設定を使っている感じでした。取材が開催されていなくても裏でやっているのを判断できれば、狙い方は変わらないということですね。

そういう面で言えばジャグラーは取材ナシで狙うことができる機種ですよね。例えば「5の付く日」をジャグラーの特定日にしているホールとか。

自分が知っている「5の付く日」が特定日のホールは複数ありますが、ホールによって設定の投入パターンが様々。今回は具体例として、実際に存在する「5の付く日」の設定投入パターンをいくつか紹介していこうと思います。

個人的な設定配分体験記です

足を運べる範囲にある「5の付く日」が特定日のホールは3店舗。仮にA店・B店・C店としましょう。

まずはA店の設定投入パターン。
・ジャグラー設置台数の約10%に設定6を投入。また、ジャグラー全体で赤字営業の設定配分
約10%で設定6というのがミソで、100台設置なら10台が設定6になります。単純に言えば設定6にたどり着ける確率も10%ということ。

ただし、どこに設定6が使われるのか読めないホールなので、ツモ率を10%以上に上げることが難しい。ガックンはもちろんアゲ狙いなど諸々の読みがまったく通じないので、おそらくサイコロでも転がしてランダムに投入しているタイプ。

最低10%で設定6を打てる…良さそうにも思えるけどどうなんでしょうね。6が確実に存在する強みはありますが、読みが効かないから台選びは運勝負。設定の見抜きやすい機種ならそれでも問題なさそうだけど、看破に時間のかかるジャグラーだと微妙な条件だと自分は思います。

10%の割合で設定6をツモっていては安定して勝てないと思うので、後ヅモに専念したり、何か特別な行動をしないとトータルで勝つのは難しい設定投入パターンですね。

次はB店の設定投入パターン。
ジャグラー限定で台番末尾に設定5・6投入。末尾は複数の場合もアリ。末尾台=設定5・6確定ではないが、少なくとも1/2以上がアタリ。

ランダムに設定が投入されるパターンよりも、自分の台がアタリかどうかの判断を付けやすいタイプ。また、全体の挙動を把握することが重要なので、末尾を絞り込むまでの過程が勝負。つまり、軍団や専業風の打ち手が多くなりがちで、競争率は高めというデメリットがある。

末尾台にガセが混ざっているのも難しいところで、後ヅモ狙いだと基本的に出ていない台(または回っていない)を打つことが多くなるので、ガセを掴まされる可能性も出てきますからね。

だからと言って朝イチから打つのはリスクが高いし、どうしたものか…って感じのホールです。個人的に勝ちにくいと判断してからは行かなくなったホールでもあります。

次はC店の設定投入パターン。
・ジャグラーシリーズのいずれかが全台系に。全台系以外の機種も平均設定は高め。
全台系の機種は全台設定6の可能性が高く、ツモれれば大勝ちも十分に狙える。全台系をハズしても単品の設定6があるので勝負にはなると。

ただし、そのぶん競争率が高いので朝イチの抽選からして倍率が高い。ジャグを確保できずに抽選で弾かれる場合もあり、確保できたとしても台移動が困難。つまり、朝イチの1台勝負ということ。

何かしらのジャグを毎回取れるなら運試しの勝負もアリですが、抽選で弾かれる可能性があるのがキツいんですよね。そこで弾かれるとその日の稼働も終了してしまう(近くに潰しの効くホールが無い)ので、設定的には魅力だけど行くのを躊躇するホールです。

以上が自分の行ける範囲にある「5の付く日」がアツいホール。皆さんの知るホールでも似たような設定投入パターンがあったりするんじゃないでしょうか。

どれも良し悪しがあって特徴的ですが、すべてに共通しているのは“設定6”が確実に存在する点。設定投入パターンがどうであれ、ジャグラーを狙うのであれば設定6の存在は必要不可欠だと考えます。

設定6の存在が認知できているホールはそう多くないので、打ち手としては貴重なホールになります。特に今みたいに取材告知ができない状況になった場合はなおさらでしょう。

その際に設定投入パターンを熟知しているホールを知っていればリカバリーは可能。ホールサイドで言えばそれが集客に繋がるので、最近は打ち手に特定日を認知させようと画策しているホールも少なくないですしね。

まあ、何はともあれ「コロナよ、早く収束してくれ」

本当にこれに尽きます。稼働が生活の一環になっている身としては、パチ屋が休業になる結末だけは勘弁して欲しいですからねぇ…。

スロプロのジャグ考察

スロプロ歴約20年の難波キーノによるジャグラーの現状考察。イベント規制の地域差やパチスロに対するスタンスも人それぞれなので、参考程度に読んでもらえればなと。毎月上旬に記事更新予定!

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