スロプロ 実戦

マイジャグの高設定は安定する!? アプリ検証で様々な設定の挙動が浮き彫りに!!【スロプロのジャグ考察⑦】

2020年3月5日

かなり6号機慣れしてきました

こんにちは難波キーノです。

ここ最近は稼働の8割近くが6号機になっていて、自分のパチスロ体質は完全に6号機へ移行した感があります。通常時のコイン持ちとか、出玉の増え方とか、もう完全に6号機慣れしたなと。

なので、以前にも増してジャグラーを打つ機会が減っているんですよ。2月は20日間稼働したのですが、ジャグラーを触ったのはたったの3回だけ。設定状況的には特別変わっていないと思いますが、普通に立ち回っているとジャグラーのシマに入ることすら少ない状況に…。

実戦からのネタが乏しいので…

ということで、今回は実戦的なネタが乏しいので、以前にやったアプリネタにまた挑戦してみようと思います。(以前のアプリネタはこちらからどうぞ)
今回は実際のホールを想定して、様々な設定配分から各台がどのように動くのかを検証していきます。検証の狙いは設定と実際の挙動がどの程度リンクするのかってところですね。

低設定メインの設定配分で高設定っぽい動きをしてしまう台がどれくらい出てくるのかとか、逆に高設定でも埋もれることがあるのか、などの傾向がデータを通して読み取れればと思います。

検証にあたっていくつかの条件を設定しました。条件は以下の通りです。
マイジャグラーⅣの10台設置を想定
・常日頃から高稼働を保てているホールを想定(繁華街のホールなど)
・設定配分はオール設定2、オール設定3、全設定使用
・消化ゲーム数は不定。稼働の良いホールを想定しているため、最低でも2000G程度は回す

重要なのは消化ゲーム数を不定にしている点で、実際の展開に合わせて稼働が上下するようにしました。どんな展開でも終日回るデータだとリアルさに欠けますからね。

さて、それでは早速検証していきましょう。まずはオール設定2のデータ。さすがに設定2だけあって、ざっと差枚数を見ると打ち手側の大幅マイナス。しかし、1台だけイイ意味で雰囲気の違う台がありますよね。8702Gで37の30、合算1/129という台が。

頑張りすぎている設定2です。まあ、これは設定2とわかっているから単なるマグレ噴きだと判断できますが、実際のホールで打ち手がこの履歴を見たらどう思うでしょうか。普通なら「1台くらいは高設定が入っていたのかな」と感じてしまいますよね。

客にそう思わせられたらホールの勝ちで、高設定を使わなくても稼働が良ければニセモノの高設定はいくらでも作れるということ。俗に言う稼働マジックってやつです。

たかだか10台でもこういう台が出てくるので、これが20台・30台となれば当然のように出てくるでしょう。ボーナス確率が最大の設定差であることが、見た目だけの高設定を生み出してしまう要因にもなっているんです。

次はオール設定3のデータ。オール設定2よりもプラス差枚数の台が多く、ボーナス回数も付いている台が多いです。
REG35回なんて台もありますし、その他にも高設定っぽく見える台がチラホラと。設定3でここまで上に暴れるとなると、もはや見た目だけでは実際の設定なんてまったく読めないことになります。

変な話、ちょっとした特定日でもこの配分で十分に誤魔化せそうですしね。設定3を多めに入れておけば、どれかしらが勝手に育ってそれが高設定に見えちゃうみたいな。

オール設定3だと出玉率的に利益を採りにくいかもしれませんが、非等価なら最終的な利益はギリギリ黒字(ホール側の)になると思います。設定1でブッコ抜いて客を飛ばすよりも、設定3で粘らせて薄利を得る…営業方針としては正しいのかもしれないけど、高設定を狙う打ち手側からすれば一番厄介な設定配分だったりします。
低設定のデータばかりでは夢も希望も無いので、一応高設定のデータも載せておきましょう。使用した設定は設定1~6のすべてで、低設定と高設定の割合は1:1。うち設定6は2台と大盤振る舞いの配分にしてみました。
設定6は優秀な挙動で、2台とも+4000枚以上の大勝利。やはりマイジャグの設定6は別格。他設定とは頭1つ抜けた挙動を示すことも少なくないです。

設定4・5もまずまずの内容で、低設定と高設定の明暗くっきりの結果になりました。ただし、設定4・5くらいの当たり方なら先ほどお見せした設定2・3でも十分に起こり得るので、この履歴を見ただけでは高設定と断言するのは難しいかも。実際にオール設定3でも似たような履歴がありましたしね。

★まとめ
ジャグラーは高設定を使えば反応しやすいですが、中間設定でも稼働さえすれば高設定のまがい物を生み出すことができる。それをホール側が利用しない手はないので、中間設定メインの設定配分で運営するホールが多いのではないかと予想できます。

もちろん、すべてのホールがそうではないし、しっかり設定6を使うホールもあるでしょう。打ち手はそういったホールをいかにして見分けるかが重要です。ちなみに自分が見分ける基準にしているのは“設定6を大幅に上回る履歴を目にしたことがあるか”です。
※過去に自分が経験したマイジャグの最高差枚数です(プチ自慢)

オール設定3みたいな配分だと、検証データのように「ボーナス回数はそこそこ付いているけど出玉が伴っていない」というケースが多くなります。中間設定だとギリギリ高設定ラインまでは引けるけど、それ以上のデータを刻めるかってとこになると、かなり難しそうですからね。

その中で設定6を大幅に上回るような履歴を頻繁に見かけられるなら、それはまがい物ではなく本物を使っている可能性が高まります。つまり、最後の検証データのような設定配分にも期待できると。

ジャグラーの設定判別は少し大袈裟なくらいに見るのが丁度良くて、シビアに見るほど中間設定で誤魔化そうとしているホールを避けることができます。

6号機のアイムジャグラーも中間設定が多くなる可能性があるので、ニセモノの高設定風データに騙されないよう、しっかり設定6を使っているホールを探して打つようにしたいですね。

スロプロのジャグ考察

スロプロ歴約20年の難波キーノによるジャグラーの現状考察。イベント規制の地域差やパチスロに対するスタンスも人それぞれなので、参考程度に読んでもらえればなと。毎月上旬に記事更新予定!

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