アイムジャグラー(6号機) 実戦

アイムジャグラーの台番末尾⑤を打ちながらモテ期をフル活用しようと思ったところ…!?【ジャグラー555その9】

どもどもー! 今月も一二三四郎(ひふみしろう)のお時間がやってまいりましたよー!

四郎にも遂に、待ちに待った時がやってきました。それはモテ期。そう、誰しもが人生に1度は訪れるというモテ期が、四郎の人生にもようやく来たんだ。

その日はもう朝から違ったんだよね。鏡の中の四郎がヤケに色っぽく見えたんだ。普段だったら丸い首に無精ひげがポツポツと生えた、だらしない厄年のオジサンがそこにはいるはずなのに。明らかにダンディーだし、どこかキュート。清潔感もすごいあると思ったし、歯と歯の間に詰まった歯垢すら、シュークリームのカスタードクリームみたいに艶々と光り輝いていたんだ。

でもさ、それって結局は四郎の勘違いな可能性も僅かながらに残ってるワケじゃん?

だから、念のため、一応お母さんに聞いてみたんだよね。

「今日の僕、どう見える?」って。

そしたら、お母さんは一言

「お願いだから早く自立して」

って言うもんだからさ。ササっと自分の部屋に戻って、思いっきり床ドンしてやった。まったく、ババアにはわからんもんかね⁉ この色気がさぁ! ババア!

それでまあ、せっかくのモテ期に家にいるのも勿体ないと思ったから、四郎は外へ出ることにしたんだ。よくよく考えたら5の付く日だったし、だったら555ジャグラーの実戦も兼ねて外にモテに行ってやろう、と。そういうことですわ。

今回打ちに行ったのは、四郎の家から3つ隣の駅にあるスロット専門店。SNSをフルに活用して若い子たちを中心に賑わってるホールだから、設定にも女子にもそこそこ期待できそう。モテ期の四郎にはピッタリ、そうでしょ?

抽選で31番を引いて中に入ったら、マイジャグ5は全埋まり。まあでも客が男ばっかりだったから、逆に取れなくて良かったと思ったよ。で、しょうがないから他のジャグラーの末尾5を探したら…。

久しぶりにアイムでも打つかぁってなった。両隣も空いてるし、あとはどちらかに女子が来てモテるのを待つだけ。

でも、ここで四郎はちょっと不安になったんだよね。隣に女子が来るじゃない? で、まあ色々あってキスしようかってなる、と。

そうなった時、キスしながらのレバーは右手なのかな? 左手なのかな? 左手で髪をなでながら、右手はジャグラーのレバーかな? うーん、でも四郎にとってのファーストキスになるワケだから…まあ、どっちでもいいか!

そんなことを考えながら打っていたら

チェリーでペカった。チェリーって、お前そういうこと? ばっ、バカお前、だ、誰がどどどどどど童貞じゃいwwwwやめろwwwちげーしwwwwwwww

で、まあコレがREGで。まだ四郎の両隣は空き台のままで。REG中にキッスのイメトレを8回ぐらいしたあたりだったかなぁ。隣に女の子が座ったんだよね。すっごいカワイイの。

黒髪で清楚系で、何でこんな子が一人でパチンコ屋に⁉って思う感じの女の子が。四郎、もう緊張しちゃって女の子の方を見られなかったもん。そしたら…。

急にレバーONでペカるの。まるで四郎と女の子出会いを祝福するかのように、キラキラと光ってひれちゃってやがるの。これってさぁ、絶対に後で記念になるやつじゃん? 付き合って1年後ぐらいに「私達の出会いのキッカケ覚えてる?」ってなるやつじゃん?

そこで四郎がこの画像をスッと出してさ、「これが俺たちのエンゲージペカリだよ。結婚してください」って言って、彼女が涙しながら頷くヤツじゃん?

「四郎は君のことが好きだよ」

「私の方が好きだし」

「いやいや四郎の方が」

「いやいやいや私の方が」
って延々と続いた挙句、えぇいっとエロいことする流れになるヤツじゃん?

だから四郎、このランプを丁寧に写真に収めようとしたんだよね。そしたら、それを見た隣の女の子がフフッって笑ったの!

直接女の子の方を見たワケじゃないんだけど、絶対笑ったのよ! それも嫌な感じじゃなくて、なんていうか微笑み?

そう、そういう感じでフフフッって! もう付き合う5秒前ぐらいの優しい気持ちで包まれた感じの笑みだったよね。そう、四郎はもう実質的に彼女に包まれちゃったんだよね。

はい、それではここで問題です。こういう時、すぐに彼女に声を掛けた方がいいでしょうか?

正解は、すぐには声を掛けない方が良い、です。やっぱさー、チャラい系に思われたら嫌じゃん?

「ああ、この人はきっと他の人にも同じことをするんだろうな…」って不安にさせたくないじゃん?

だからここはあえて(行けば100%OKなのはわかってるけど)、彼女の方からアクションを起こしてくるのを待つことにしたんだよね。

クレバー? まあ、将来設計って本当に大事だからね。まずは信頼を得ること。一人のジャグラー打ちとして紳士な姿を見せまくって、「ああ、この人には心も体も預けられるな」って彼女に思わせることが重要なんだよね。

だから四郎、めちゃくちゃブン回したよ。この台が高設定かどうかなんて、もう問題じゃない。

【1台のジャグラーをわき目もふらず打ち込む=一途な人=私の事も大事にしてくれそう=抱かれたい】

そういう方程式だから。もちろん1秒でも早くを声をかけて欲しかったよ。全然ブドウも落ちないし、REGどころかボーナスすらなかなか引けない台だったからさ。

そう、それで夕方ぐらいだったかな? 彼女がとびきりカワイイ声で、こう言ったんだよね。

「もう! 遅いよ!」って。

ああ、さすがに四郎から声をかけるべきだったか、ゴメンゴメンと思って、彼女の方を見たんだけどさ。

「ごっめーん、急に先輩に呼び出されちゃってさー」って、変なチャラい男がカットインしてきやがって。

もう四郎、何がなんだかわかんなくなって、ダッシュで店を飛び出しちゃったよね。まあ、だから、つまりはそういうこと。今回はご縁がなかったということで。そういうことだよ。

まあでも、彼女の顔を見たけど別にそこまで好みじゃなかったし。清楚っぽく見えただけで結構遊んでる感じかもね。四郎にはちょっと合わないかも。

そうそう、逆に声をかけられてたら四郎の方からお断りしてたかも。っていうか、たぶんしてた。男女関係って難しいなぁー、アハハ。四郎的には今日が間違いなくモテ期だったと思うんだけど、まだそこまでのレベルのヤツじゃなかったみたい。残念。いつか本当のモテ期が近いうちに来てくれることを祈ってるよ。

PS.家に帰った四郎は、部屋の床を↑のグラフ並みに凹む勢いでぶん殴りましたとさ。くっっっっっっそぅ!

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