アイムジャグラー(6号機) 実戦

ジャグラーを打ちながら考えている様々な決断【銭ゲバジャグ戦記♯137】

2022年5月19日

台の押し引きは、比較的早い方だと自覚している道化光です。

スロットは決断の連続だが、この“決断”という行為はケンブリッジ大学のバーバラ・サハキアン教授の研究によれば、人は1日に最大で35000回の決断を下すそうだ。

最も多く決断を迫られるのが言語の選択で、日常的に使う単語だけで16000語程度あるらしい。

そこから喋る内容を決断し、使う単語を決断し、膨大な回数を決断しているという。

次いで多いのが、食に関する決断、交通に関する決断だそうだ。

さあ、そこで自分の生活をかえりみると…。

恥ずかしながら自分が下す決断の8割がスロットに関することではないかと思う。

朝食は食べないし、打っている時は昼飯も食べない。夜は勝ったらラーメン、負けたらポテチ+缶チューハイと決まっているから、決断の回数は極端に少ない。

しかし、ことスロットに関しては数分おき、イヤ数十秒おきに決断しているのではないだろうか。

まずは台を選ぶときの決断。1台1台、打つor打たないを決断して歩く。

次に座った後は1000円を投資するたび、これで当たらなかった場合に追い銭するか離席するかを決断する。

もちろん、打っている時もブドウが良いから続行、チェリー同時当選があるから続行、あるいは単独REGが多いから続行など、決断はことある毎に続出する。

人間の特徴として捉えられている決断という行為を、これほど多くこなすスロット…非常に人間らしい遊び(自分にとっては生業だが)と言えるのではないだろうか。

 そして今回、夜から打つと決断した台の話である。

総回転数 2246G
BIG 9回(1/249.5)
REG 10回(1/224.6)
157G放置

機種はアイムで、BR共に設定6以上と申し分ない台。

強いて言うなら総回転数が若干心許ないが、回転数が足りていないからスルーしてしまうのは、BRのどちらかが設定4レベルだったらの話

早々に着席し、実戦を開始した。

初ペカは41G。

アイムのベースは50枚あたり約40Gと言われているので、46枚貸しのこの店では初期投資が2000円になってしまったのだが、できれば1000円に留めたかった。

ただ、初手がBIGだったため、心に余裕ができた。

この後、出玉が飲まれたとしても負債は2000円、追い銭して300~400Gまで回しても負債は5000~6000円なら十分許容範囲。

負けて良いという意味ではなく、この金額なら当日か翌日に回収できる範囲という意味である。

そして、143GにREGが降臨。完璧である。

もう十中八九設定6、そう思って当然の確率である

その後も64G、220G、42Gと順調にペカらせるが、REGが引けなくなってしまう。

この時点で総回転数は2756G。

元々REGが先行していたが、BIGに越されてしまった。それでもREG確率はいまだ設定5・6以上。この時の決断は…もちろん続行である。

そして次のペカリが104Gで、またBIG。

総回転数が2860Gとなり、ついにREG確率が設定5・6を割り込んでしまった

この時の決断は…悩んだが、続行である

理由は持ちコインに余裕があったことと(600~700枚)、初期投資が少なかったこと。

しかし、ここで少しハマってしまう。

261G…。

本来ならこの程度のハマリは大したことはない。

だが、設定6を確信しながら徐々に揺らぎ始め、ついには設定5…下手すれば設定4かもしれないという状況ではこのハマリが精神的にかなり堪えた。

総回転数は3121G、本来なら足りていないREGが欲しいところだが、ここは何としてもBIGが欲しかった。

正直、設定6は諦めていたので、すんなりヤメたかったのである。このボーナスがREGだった場合、REG確率が1/260.0に回復。

設定5・6には及ばないにしろ、設定4よりも設定5・6の近似値と言える。つまり、セオリーとしては粘るべき数値になってしまう。

しかし、このボーナスがBIGなら、ジャグ連スルーですんなりヤメられると考えたのである。

ただ、計算したらこのボーナスがBIGでもREG確率は1/283.7と微妙なラインではあった。

そして、ジャグ連しないことを見届けた101Gで…決断した、実戦終了を!!

 以下が実戦データである。

41 777 2K
143 REG 先告知
64 777 🍒
220 777
42 777
104 777
261 777
101 ヤメ

トータルデータ&実戦結果

総回転数 976G(3222G)
BIG 14回(1/230.1)
REG 11回(1/292.9)
投資 2000円
獲得 485枚
収支 +8500円

閉店まで残り1時間弱であったこと、REG確率が1/292.9まで落ちたこと、出玉を持っていたので500円でも多く勝ちたかったこと、などが決断した理由である

ちなみに自分がヤメた後、スグに次の人が打ち始めたが、台のデータをチェックするなどで20分ぐらい店内をウロついていた間は、ペカっていなかった。

やはり、夜は安定的に勝てる…そのことを再認識した。

 その後、スロ屋を出てラーメン屋へ。

この日は、決断をネットの高評価に委ねた

スープは家系に近い醤油とんこつっぽかったが、油でギトギトという感じではなく、コクがあってむしろまろやかな感じ。

麺は自分好みの太麺で、弾力がありモチモチ感がたまらなく美味かった。また、角煮とチャーシューの食感や味の違いも絶妙だった。

ノーマークだった店だけに思わぬ拾い物をした気分。

実戦もスムーズに座れてやめられたし、ラーメンも期待以上の美味さだったし、複数の決断が冴えに冴え渡った一日だった

ラーメンはネットに依存しただけだけど…。

銭ゲバジャグ戦記

道化光(どうけひかる)の立ち回りは“勝つために手段は選ばない”スタイルで、強い特定日があれば朝イチから並ぶし、緩いホールがあれば夜からの後ヅモをも厭わない。また、ガチの実戦記の他にジャグラーに対する探究心から、様々なことを突き詰める検証実戦などもするコラムとなっている。

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