企画 実戦

【ジャグラーを好きになりたい! 1回目】ジャグラーをほぼ打たない人の謎が明らかに!?

2019年10月3日

「いきなりですが、私はジャグラーが苦手です。プライベートではまず打ちません。」

「そんな奴が何でジャグラーのコラムを書くんだよ!」とお怒りになる読者の方がいるかもしれません。ごもっともです。ほとんどジャグラーを打ったことのないライターのコラムなんて読む価値がないと思われても仕方がありませんよね。でも、私はジャグラーを好きになりたいのです!
あっ、申し遅れました。私はマサ内藤というしがないライターで、5年ほど前から細々とこの仕事をやらせてもらっています。記名原稿はこのコラムが初めてなので、誰も知らないと思いますが(^_^;)。ちなみに、このライターネームはプロレスラーのマサ斎藤&内藤哲也選手から頂戴しました。私は小学生の頃からのプロレスファンで、これまでに数々の試合を見てきましたが、マサ斎藤選手のバックドロップと内藤選手のデスティーノは最高に美しく、説得力のある技だと思います。

本題に戻りましょう。これまでに何度かジャグラーシリーズを打ったことはあるのですが、ほとんど美味しい思いをしたことがありません。世間で言われている「ジャグ連」は滅多に訪れないし、その後にハマって出玉をノマれるのがデフォ。以前、珍しく開店から打った時はハマリ→REG単発を繰り返して昼過ぎの時点で4万円近くヤラれたこともあります(T_T)

それに、リール配列もイマイチ好きになれません。順押しでピエロとベルを同時にフォローできないし、そもそもその2つの小役の存在価値が分からない…いや、ヤメましょう。現時点で苦手なせいか、ジャグラーについて書くとつい否定的な文章になってしまうのですが、好きになりたいというのは本当です!!
現状、ジャグラーを導入していないホールはほぼ存在しないし、高設定を入れているホールも多いじゃないですか。苦手意識が強くて勝てる気がしないから打ちませんが、一応、自分もパチスロ自体は良く打つので立ち回りの幅を広げたいのです。「ジャグラーの設定6を掴んで閉店までブン回したよ」と自慢してみたいし、「REGの回数がついている台を打てば何とかなりがちだよね」としたり顔で言ってみたい。

つまり、「ジャグラーを避けているが、心の中では好きになりたいと思っている男が実際にホールでジャグ―を打ってみたら好きになれるのか(長い)」を検証するのが、このコラムの趣旨なのです。
そうはいっても、ジャグラーに関しては素人同然な私が高設定を狙って開店直後から打つのはリスクが高く、設定看破にも自信が持てないので、まずは夕方からボーナス合算確率の良い空き台を狙ってみることから始めたいと思います。実際、その立ち回りで美味しい思いをしている人もいるみたいですからね。ただし、初当たりまでに投資がかさむと厳しいし、軽いジャグ連があったとしてもその出玉をノマれたりするとさらに苦手意識が強まりそうなので条件を設定しました。

ジャグラー実戦の条件
*1回の投資は最大1万円まで
*高設定の確信を持てなければボーナス後100G+α消化したトコロでヤメ
*ボーナス合算確率が1/140以上で、できればREG確率が1/300以上の台を打つ

経験上、低設定の誤爆は望めそうにないので、高設定の可能性がありそうなボーナス確率の良い台に絞って実戦してみます。試行回数を増やすのは難しいですが、この条件なら大負けすることはなさそうですからね。それでは、実戦に行ってみましょう。

1日目 マイジャグラーⅢ
収支: -10000円(ノーボーナス)
2日目 マイジャグⅢ
収支: -3000円(BIG1回、REG1回)
3日目 マイジャグⅢ
収支: -4000円(BIG1回のみ)

2日目に1回だけ100G以内の連チャンがありましたが、全てマイナスという結果です…(T_T)
やっぱり、ジャグラーは自分に向いていないのでしょうか…。

第1回目にしてすでに折れそうな心を何とか奮い立たせ、ジャグラーのシマをチェックすると、ファンキージャグラーのシマに条件を満たす台を発見。ファンキージャグラーは全くの初打ちだったので不安な気持ちで打ち始めると…

投資2000円で「ガコッ!」という音とともにGOGO!ランプが点灯。このホールは音量が高めに設定されていたので、椅子から少しケツが浮きました(*_*)
その後、67G目に先ペカでBIGを引いたものの、100Gを超えたのでヤメも考えましたが、その時点でファンキーを打つのはこれ最後にしようと思っていたので、ノマれるまで続行することに(最初から条件破りになりますが…)。出玉ギリギリのところでチェリー+BIG…も、ジャグ連はナシ。ジャグ連を諦めながら消化していると、出玉が無くなる寸前で先ペカ+次ゲームの第1停止時に「ズギューン!」的な音(編注:エレキ音です)が発生しました。こんなにド派手なプレミア告知が存在することを知らなかったので、ビックリして思わず「うわっ!」と声が出ちゃいましたよ(^_^;)。すると、それ以降は早いゲーム数でBIGを引いて、1000枚オーバーの出玉を獲得。遂に念願のジャグ連を味わうことができました! ノマれるのを覚悟で打ち続けたの奏功しました。ジャグラーで箱を使えるなんて夢のようです。

9Gで当選したBIG終了後、いったん席を離れて購入したブラックコーヒーを飲みながらレバーを叩くと、第3停止後にいきなりド派手な「ブォーン、キュイーン」みたいな音(編注:ドリフト音です)が発生。

ビックリしたなあ、もう。あまりの衝撃にコーヒーを少しこぼしちゃいましたよ。本当に、この台は心臓に悪い…って、い、い、1G連じゃないですか(;゚д゚)。しかも、プレミア演出が発生したからBIGですよね!? まさか、苦手なジャグラーでBIGの1G連を引ける日が自分に訪れるとは…。

1G連のBIG中は筐体左上の「FUNKY!」ランプも点灯するんですね。憧れの「ジャンジャンバリバリ」も体験できたし感無量です。さすがに、途中からはうるさいと思いましたが(笑)
その後も85G、71G、3Gとジャグ連が続き(全てBIG)、2000枚オーバーの出玉を獲得。もっと打ち続けたい気持ちもありましたが、この後でハマったりするとせっかくの良い気分が台無しになると思い、100Gを抜けたトコロで実戦を終了しました。

4日目のデータはこんな感じになりました

43 REG 2000円
67 BIG
258 BIG チェリー
221 BIG
42 BIG
113 BIG
76 BIG
9 BIG
1 BIG
85 BIG
71 BIG
3 BIG
109 ヤメ 2144枚
収支: +40500円(等価交換)

打つ前は、リール配列はアイジャグやマイジャグと同じだし、どの辺がファンキーなんだろうと思っていましたが、打ってみて納得しました。出方がファンキーなんでしょうね(笑)。ボーナスはBIGが11回でREGが1回のみなんて、ファンキーすぎますよ。

リプレイ絵柄のワンちゃん(編注 まろ吉です)も可愛いし、

右端にかじられた跡のあるチェリーやサムアップポーズのピエロ絵柄も良い味を出していますよね。

心臓には悪いけど、ド派手なプレミア演出は楽しかったし、何よりも勝てたことが嬉しいです。自分の中でのジャグラーへの好感度が大幅にアップしました。
導入するホールが多くなく、されていても設置台数が少ないのは玉に瑕ですが、ジャグラーの苦手意識をかなり克服できたので、次からはファンキージャグラーをメインに打ってみるつもりです!
それではまた、次回のコラムでお会いしましょう。その時まで…トランキーロ、あっせんなよ!

ジャグラーを好きになりたい!!

パチスロをこよなく愛しているが、今まで起こった経験の中から苦手意識があるためにジャグラーを避けている。ただ、心の中では好きになりたいと思っているマサ内藤が実際にホールでジャグラ―を打ってみたら好きになれるのか見守っていく、ドキュメンタリーコラムとなっている。

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