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ジャグラー勝率75%の立ち回りとは?│100回記念!【銭ゲバジャグ戦記♯100】

2021年9月2日

今回は連載100回の節目ということで、これまでの実戦を自身で振り返ってみようと思う。

本題に入る前にまずは、これまでの御礼を…。

専業目線で人は何故ジャグラーを求めるのか!?について語る【銭ゲバジャグ戦記♯1】

当コラムを始めるにあたり、自己紹介をしておきたい。名前は道化光(どうけひかる)、パチスロを生業とし、週5~6日はホールへ赴く救いようのない筆者である。収支的には ...

2019年9月26日の第1回から今掲載まで「銭ゲバジャグ戦記」をご愛読いただき、ありがとうございます。

1円でも多くの収支を上げる手法を伝えるべく、なお一層精進してまいりますので、今後も応援の程よろしくお願いいたします。

少々堅くなってしまったが、では実戦の振り返りを。

これまで銭ゲバで実戦したのは、100回中全75戦

戦績は48勝25敗2分、勝率は.640(6割4分0厘)。余談だが、引き分けを省くと勝率は若干上がり.657となる。収支は+266000円、実戦1回あたりの収支は+3546円となる。

まずは勝率について話すとしよう。

ジャグラーを中心とするノーマルタイプをメインにしているため、1回あたりの収支が少ない。そんな中で十分な収入を得るには、勝率を上げることがマストとなる。

以前にも書いたが、自身の目標は9勝1敗ペース。理想は全勝なのだが、それが非現実的であることは分かっているし、9勝1敗も限りなく不可能に近いことも分かっている。

では目標を8勝2敗、あるいは7勝3敗にしてはどうか。

この数値でも厳しいだろうが、目標はあえて高めの9勝1敗に掲げておくことで、8勝2敗、悪くても7勝3敗ペースが見えてくるのではないか…そんな考えで長いこと向き合っている。

そんな目標を掲げつつの勝率6割4分…最悪としか言い様がない

続いて、1回あたりの収支額について。

勝率が悪ければ1回あたりの額を高めるしかないのだが、自分の実戦スタイルを鑑みれば、平均3546円という少ない額でも、ある程度仕方がないのかなと納得している。

では、自分の実戦スタイルとはどのようなものか…夕方以降の他力本願実戦が中心であるというスタイルである。

この場合、実戦時間が短くなり、たとえ高設定であったとしても、十分な収支をあげられないことも少なくない。なので、収支が少なくても納得せざるを得ないというのが正直な感想だ。

1回あたりの収支を高くするには、長時間打てる状況…つまり、朝イチから打つケースで高設定をツモることなのだが、この朝イチ実戦に自分の反省点が集約されていた。

朝イチと夜実戦について。

実は今回、単に収支を計算しただけではなく、朝イチと夜実戦(午後イチなど早い時間の勝負も夜に含む)に分けて算出した。

総収支は+266000円だが、夜実戦による収支は281000円。夜実戦の収支よりも総収支が少ない…。つまり、朝イチ実戦の収支はマイナスなのである。

その収支は-15000円…。ショックだった。

朝イチ実戦が勝てていないことは認識していたが、まさかマイナス収支であるとは予想だにしていなかった。ちなみに、朝イチの戦績は6勝13敗で勝率は.315(3割1分5厘)である。

先に論じた戦績においても、夜実戦だけであれば42勝12敗2分で勝率は.750(7割5分)であり、目標こそ達成していないものの、比較的良いペースで推移ししてる。

つまり、収支の少なさも勝率の悪さも、全ての元凶は朝イチ実戦ということになる。

もちろん夜実戦もブラッシュアップする必要はあるだろうが、朝イチに関しては根本から見直さなければならないようだ。

まず直すべきところは、面倒臭がりという性格。

とにかく並ぶのが嫌いなのだ。設定6を複数台使っているが台数以上に人が並ぶ店と、設定6があるか微妙だが開店と同時に行けば確実に座れる…こんな店があった場合、概ね後者を選ぶ。

つまり、設定状況がソコソコであれば、その店で妥協してしまうというダメダメな部分が自分にはあるのだ。

さらに言うなら、台数以上に人が並ぶ店なら設定6をツモり損ねても、設定5や設定4に座る可能性は妥協した店に比べれば飛躍的に高いと考えられる。

つまり、自分にとってはソコソコ苦痛である並ぶ行為さえ我慢すれば、それなりに報われるハズなのである。

となれば、善は急げ。この原稿を書き始める数日前から新たな実戦にチャレンジしてみた。

都内某所の超優良店と呼ばれている店に向かい、8月某日のジャグラーに特化したイベントに参戦。

この日の並びは500人以上で、抽選で引いた入場順は427番

一応、開店まで待ってみたが、ジャグラーに空き台は見つけられなかった。

数日後、同じ店で店内全体のイベントがあり再び参戦。並びは1000人を超え、入場順は826番

ジャグラーは愚か、1台たりとも空き台はなかった。

こういう取り越し苦労があるから、並んでまで打つのが嫌いなのだ。朝イチの数字を改善するには、これに懲りず今後も強そうな日には並ぶ必要があるだろう。

仮に抽選が悪い日が続いても、戦績の良い夜実戦が残っているのだから、焦らず何度でもチャレンジすれば良い話だし…。

次回は過去の実戦を個別にピックアップして、振り返りたいと思う。

取り上げるのはベスト&ワースト実戦。

朝イチでいうと、ベストは「♯42」のゴージャグ実戦、ワーストは「♯10」と「♯75」のマイジャグⅣだ。

夜実戦でいうと、ベストは「♯43」のスーミラ、ワーストは「♯51」のマイジャグⅢとファンキー。

これらの回に目を通してもらってから、101回目の投稿を読んで頂ければ幸いである。

銭ゲバジャグ戦記

道化光(どうけひかる)の立ち回りは“勝つために手段は選ばない”スタイルで、強い特定日があれば朝イチから並ぶし、緩いホールがあれば夜からの後ヅモをも厭わない。また、ガチの実戦記の他にジャグラーに対する探究心から、様々なことを突き詰める検証実戦などもするコラムとなっている。

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