スロプロ 実戦

【ゴーゴージャグラー実戦】設定推測の難しい台だからこそ狙う根拠が必要!【スロプロのジャグ考察③】

2019年11月5日

10月は9月と変わらず。なので実戦記を書いてみました。

こんにちは難波キーノです。

10月は珍しくジャグラーを打つ機会があって、稼働日の4回に1回程度は触っていたような気がします。打つ機会が増えた理由は特になく、たまたま打てる条件に合致した日が多かっただけ。コラムのネタ作りのために無理矢理打ったわけではありませんよ(笑)。

そんな中、10月はジャグラーで長時間回した日があったので、今回はその実戦データを使ってコラムを進めていこうと思います。

ジャグラーを打つ機会が増えた理由がないと書きましたがまさにその通りで、タイトルにもある通り状況は変わっておりません。

まどかの初代が抜けた穴にまど3が入ったのは今後は多少影響があるかもしれません。初代まどかは狙い機種の1つでもあり、まど3になったら狙い目になるかと言うとそうでもないなと。そのあたりは11月に入ってから様子をみていくしかないので、状況変化があったかどうかは来月のコラムのお楽しみということで。

末尾系の取材を攻めたらこういうこともあります

実戦日はとある取材が行われている状況で、特定の台番「末尾」に高設定が投入される内容でした。

朝イチはジャグラーではない機種を打ち始めたのですが、開始30分程度で自分の台の台番末尾はハズレっぽい状況に。30分程度で末尾を見抜けることは少ないのですが、この日はたまたま常連にそれらしい動きを確認できましてね。

 

常連とはいわゆる軍団のことなのですが、末尾系の場合は人の動きが重要で、特に上手そうな軍団の動きは要チェック。彼らがこぞって同じ台番を打ち始めたり、特定の台番を注視しながら歩いていればそれがヒントになります。

軍団らしき人の後ろを付けて歩き、その目線の先を確認するとかなりのヒントになりますからね。姑息だけどこれも立ち回りの一環です。

この日もその手法(?)を利用し、ほどなくして可能性の高い末尾が判明した…という流れ。

その末尾の対象台を探すとゴーゴージャグラーに空き台を発見しました。

「ゴーゴーかぁ…」と思わず声を漏らしそうになりましたが、他に対象の空き台はないため仕方なく打ち出すことに。この台はすでに回されていて、打ち始め時の履歴は約1200G消化でビッグ1・バケ2というダメ履歴。普通なら目もくれない台ですが、対象末尾なのでそれを理由に打つことができます

もちろんそれはホールの信頼度がわかっているから言い切れるだけで、末尾系の取材はガセも多いので注意が必要。末尾台=高設定確定ではないことも多く、ホールによっては罠で低設定を混ぜている場合もありますからね。

幸いなことに実戦ホールは信頼度が高く、末尾台は少なくとも設定4以上が見込める状況。どんなにダメ履歴でも低設定の可能性は低いです。ただし、設定6の使用頻度は高くないので、出ていない台は設定4・5の可能性が高いのがネック。

さらにゴーゴーなので機械割は低め。設定5・6なら安定しますが、設定4だと個人的には負けるイメージしか沸かないんですよね。ジリ貧で下皿モミモミの時間が大半、夕方~夜に大ハマリが訪れてお手上げ…みたいなありがちな展開。

だからあまり打ちたくないのですが、さすがに見逃すわけにもいかず。ほぼ設定4以上が確定しているなら打つしかないですからね。

序盤はボーナス連打で調子が良かったものの、道中の大ハマリで出玉が思うように伸びず。REGがまったく引けずにボーナス合算確率は設定1以下でした。収支的にはショボ勝ちで終了です。

出玉に何の魅力もないデータなので、展開的に話せるネタはナシ。なので、ここからは設定と結果から見えるジャグラーの所感でも話していこうと思います。


この実戦で最も感じたことは「ジャグラーの設定看破は世界一難しい」ということ。今さらですが、ジャグラーの設定は本当に見えない。

データだけを見るとかなりの低設定挙動ですが、この台は信頼度の高い末尾なので設定4以上はあったハズ。これでも高設定の可能性があると考えると、ジャグラーの設定看破は1日単位だと相当難しいことになりますよね。

だってこんな微妙な台はいつでも見つけられるし、実際にこの台が空いていても高設定とは思わないでしょう。思わないというか思う理由がないですからね。

ジャグラーの設定看破要素はボーナス確率がメイン(補足程度にブドウ確率)。だけれど、果たしてそれだけで設定看破は可能なのか。今回の内容で設定4以上濃厚となると、正直どんなボーナス履歴でも高設定の可能性はあるし、逆に低設定でもあり得ることになります。だから極論を言うと、ボーナス確率での設定看破は無理。これは断言できますね。

終日回してボーナスを設定6以上で引けていれば少なくとも高設定はありそうだと判断するでしょうが、実際は低設定で誤爆しただけ。なんてことは珍しくないと思うんですよ。

まあ、そんなことを言ったらキリがないので、基本的には目に見える数値から設定を推測することになるのですが、少しでもその精度を高めないとジャグラーで勝つのは難しいでしょう。では、設定看破の精度を高めるにはどうしたら良いのでしょうか?

それは台の挙動だけではなく、その台に対する設定的な期待度を設定看破に組み込むことです。台の挙動以外の設定的な期待度とは今回で言えば末尾にあたる部分。全台系とか、もう少し抽象的に言えば上げ狙いとか据え置き狙いとか、カドが強いとかもそう。

要は台の展開に左右されず打てる理由が備わっているかどうか。そこがハッキリしているほど展開が微妙な高設定でも粘ることができるし、たまたま低設定で噴いただけの台を高設定と勘違いする可能性も減ります。

それはどの機種にも言えることですが、ジャグラーのような機種はより打つ根拠が重要になってくる、その難しさを再認識した実戦でしたね。

最近は媒体取材(いわゆるイベント)のおかげで何となくでも設定の入り方が予想できたり、あとから答え合わせができることも多いので、ジャグラーでも実際の設定が見えやすくなりました。それもあってか、よりジャグラーの難しさが際立っているというか。こんな履歴でも設定が入っているのか…とかザラですもんね。

見えそうで見えないのがジャグラーの設定。そこに翻弄されるのもまたジャグラーの醍醐味だったりするけど、本当に憎らしいほどにでよくできた台ですよ(笑)。

スロプロのジャグ考察

スロプロ歴約20年の難波キーノによるジャグラーの現状考察。イベント規制の地域差やパチスロに対するスタンスも人それぞれなので、参考程度に読んでもらえればなと。毎月上旬に記事更新予定!

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