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【ハッピージャグラー実戦】好きな機種と勝てる機種の違いについて【銭ゲバジャグ戦記♯6】

2019年11月7日

ジャグラー以外も打つには打つし、ATだってARTだって勝てる見込みがあればもちろん座る。ただ、ここ数ヶ月は、ジャグラー以外を打つ場合でも九分九厘ノーマルタイプをチョイスしてしまう、そんな道化光です。

パチスロは3本のリールとボーナスがあればそれでいい。パチスロを打ち始めた頃から今に至るまで自分は一貫してそう考えている。したがって、よく打つのがノーマルタイプとなる(ボーナスの告知に関しては告知ランプだろうがリーチ目だろうが気にならない)。

そんな自分にとっては液晶による派手な煽りや演出は邪魔でしかなく、時間と制作コストの無駄程度にしか考えていない。もちろん、自分が現在の打ち手の中でマイナーな存在であることは自覚しているので、気に入らないからといって派手な演出を無くせなどと言っているのではない。

液晶演出があれば初めて打つ人にも取っ掛りやすいだろうし、アニメや漫画、ゲームなどのコンテンツに興味があってパチスロの門を叩く人がいれば、微増ではあっても遊戯人口は増えるだろう。危機的状況を乗り越えるためには、あらゆる手段を講じて裾野を広げる努力をすべきであるのだから、様々なタイプの(ソフト面もハード面も)機械があるのは悪いことではない。

さて、液晶のないノーマルタイプ、とりわけジャグラーを好んで打つ自分だが、主な演出が出目&告知しかないジャグラーの中でも、不思議と好みは出てくる。ジャグラーを打たない人からすれば、ただただ光るのを待つだけでどれも大差ないだろうと思われるかもしれないが、機種によって微妙に違うのである。有名なのはリプレイやブドウなどの絵柄違いだが、実は中リールの配列などにも違いがある(7絵柄が1個だったり2個だったり)。

ただし、GOGO!ランプが光ればボーナスであるというゲームの流れを鑑みれば、全て似たようなモノだという認識もあながち否定できない。しかし、これだけは言っておきたい。現存するジャグラーでハッピージャグラーだけが他のシリーズと一線を画すということを。そして、このハッピーを自分は最も気に入っているのである。

ハッピージャグラーVⅡのリール配列

ハッピーはリール配列が他のシリーズとは大きく異なっており、左リールのチェリーがBAR絵柄に隣接していないため、慣れていない人は若干チェリーを狙い難くなっている。そして、現存するシリーズでは唯一BAR絵柄揃いもBIG絵柄として採用している(恐らくラブリーの系譜だろう)。また、左第1停止で全てのフラグをフォローできるのも特徴だろう。

それらの様々な特徴もさる事ながら、自分が最も好きな部分は出目演出が周到であるということ。ハサミ打ちをすると複数のダブルテンパイ形が小役orボーナスになるのだ。例えば、左リール上段に13番のBARを狙い、ハサんだ時点でブドウとベルのダブルテンパイになったとする。中リールでベルを狙って小役を否定すれば実戦で打っている限りはペカリ確定。ダブルテンパイハズレ形は、他にも多数存在)。

さらに、左リール枠内に4番のチェリーを狙って上段にBARがスベって停止した場合、この時点で小役orボーナスorベルのこぼしとなる(左リール枠上にチェリーを狙って上段にBARが停止した場合は小役orボーナスorピエロ)。つまり、1リール小役ハズレ目に昇格するのだ。

このように、ハッピーはペカリがある程度予測できるため、捻りのタイミングが他の機種よりも多くなるのが楽しいのである。午後~夕方以降にかけての中途勝負の際も、ついついハッピーから空き台を探しに行ってしまう傾向がある。そんな中、おあつらえ向きな台があったので、今回はその実戦報告を…。

10月1週目の某日、地元からほど近い大型チェーン店(47枚貸し出し47枚交換)にて実戦

某ホールで他のノーマルタイプと戯れたあと、地元に帰ってジャグのシマチェック(ツモって閉店まで打つ場合を除き、この行動パターンはルーティーン化している)。この日もハッピーのシマから見て回ったところ、総ゲーム数が4000Gを超え、BRどちらも設定6を上回っている台を発見。基本的には良さげな台を発見しても、店内を一通り見てから打ち始めるようにしているが、これだけ好条件の台を見つけた場合は例外で、発見→即実戦に突入した。

食いつきが早く、追加投資も少額で済んだこと、そしてなにより引いたボーナスが全てBIGだったことによって、なんとかプラスで終えられた。最終的にBIGは設定6以上をキープできていたが、REGは設定4以下にまで落ち込んだ。コレ、逆のパターンにならなくて本当に良かった。仮に引いたボーナスが全てREGだったら、高設定を疑ったまま実戦をズルズル引き伸ばされていただろう。

BIGで出玉をキープしつつ、REGが低迷すればヤメるタイミングを見失う危険性が低くなるから、仮に低設定~中間設定を打っていたとしたなら、ありがたい展開だった。ただ、これだけは自分の前任者に言わせてもらいたい。

「どんなヒキしてんだよ!!」と。

…自身もか。さて、勝つには勝ったが、アガリは小学生の小遣い程度(今の小学生はもっと貰ってるか)なので、この日の夕飯は近所のスーパーの惣菜+激安の缶チューハイで済ませることにした。

言うまでもないが、手に取ったのはパッケージングから長時間が経過して○○%引きというシールが貼ってある商品である。サラダも惣菜も…。

銭ゲバジャグ戦記

打つ際の立ち回りは“勝つために手段は選ばず”。西に強い特定日があれば朝イチから並ぶし、東に緩いホールがあれば夜からの後ヅモをも厭わず、ただただ勝利に向かってジャグに立ち向う、道化光(どうけひかる)の銭ゲバな実戦記となっている。

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