企画 実戦

【聖地探索記 第1の章-表】おじいちゃん、おばあちゃんが多い町はジャグの聖地となり得る説

2019年10月17日

はじめまして、パチスロ(特にジャグラー)と食べること(特に炭水化物)が好きすぎる、食いしん坊の曲芸師(ジャグラー)小杉くんです。「光とご飯をいただきます!」が口癖…と言いたいところですが、普段言っていたらヤバい人みたくなってしまうので、この企画のキャッチフレーズ!?ということにしておきます。

ちなみに食いしん坊と書かれると、皆さんはどんなイメージを持ちますか?

どうしても体型が丸いとイメージしちゃいますよね…。その逆…と言いたいところですが、そのまんま、イメージ通りと思ってもらって問題ありません(笑)。

話が少し脱線しましたが、このコラムでは、ジャグラーの聖地を探しながら、その付近にあるご当地グルメを食してしまおう!と思っております。そうすれば、ジャグラーを打つ時にオススメ(高設定を使ってるや雰囲気が良いなど)となる地域、その地域のオススメご飯(美味しいや変わってるなど)を同時に紹介できちゃいますしね。

ただジャグラーを打って、ご飯を食べるだけだと何の繋がりもなく、当サイト管理者さんからも、もしかしたら苦情が出そうなので、自分的にルールを設定しておきたいと思います。

ジャグラーを打って勝てれば、その場所付近のホールにあるジャグラーシリーズの総台数×10円分のご飯を食べられる。負けた場合はその半分(×5円)のご飯を食べます。「え、結局食べるの!?」と思われた方もいるかもしれませんが、それは仕方ありません。だって食いしん坊ですから、許してください(笑)。

前置きはこれくらいにして、まずは今回の場所を決めなければいけませんね。ジャグラーと言えば老若男女を問わず好まれていますが、ATやART機・技術介入性の高いノーマル機種に比べると、やはり年齢層高めの人が打っている割合が多いですよね。

「年齢層が高い」から連想すると、「おじいちゃんやおばあちゃん」、おじいちゃんおばあちゃんが多い地域と言えば、「巣鴨」と思ってしまったわけです。安直すぎるので、タイトルでネタバレしていたかもしれませんが…。おじいちゃんやおばあちゃんが多い町なら、ジャグラーが盛り上がっている(設定状況が良い)のでは!? もしくはおじいちゃんやおばあちゃんの集いの場所となっていて雰囲気が良い!?=聖地と言えるかも!?

場所が決定したところで、いざ「巣鴨」へ!!

巣鴨に到着したところで、まずはホールを巡ってみます。巣鴨駅付近にあるホールは3店舗みたいですね。各ホールをざっくりチェックした感じですが、ジャグラーだけの状況を☆の数(最大5個)で表してみるとこんな状況だと思います。

A店
台数 :☆☆☆
稼働 :☆☆☆
雰囲気:☆☆☆

B店
台数 :☆☆☆☆
稼働 :☆☆☆
雰囲気:☆☆☆

C店
台数 :☆
稼働 :☆
雰囲気:☆☆

平日の早めの時間だったからか、少し稼働が低めな印象でしたね。なので、設定が使われているかも今のところは謎です。そこらへんは打ち終わった後に判断することにします。

あと、巣鴨にはパチ&スロゲーセンもあるのでちょっと覗いてみたんですが、当日はジャグラーシリーズが1台もありませんでした。設置してあれば、懐かしのジャグラーとかの写真を撮りたかったのですが、残念。

ちなみに、巣鴨に訪れた時のジャグラー総台数は145台だったので、勝てば1450円分まで、負ければ725円までご飯が食べられそうです。負けて725円になったら、安くてボリュームがあるお店をさがさないとなぁ。

次回、全体的にホールの稼働が少なめだったのにはわけあり!?

次回はジャグラー実戦&ご当地グルメ報告をして、光とご飯をいただいちゃいます。しっかり勝ってフルでご飯を堪能したいなぁ!(じゅるり)

聖地探索記

ジャグラーの聖地を見つけるため、食いしん坊の曲芸師(ジャグラー)小杉くんが孤軍奮闘していく実戦記。その地域のジャグラー総台数とジャグラーの勝敗で、食べられるご飯の金額を決定。勝てば総台数×10円、負けても総台数×5円と、食べるほうに重きを置いているようにしか見えないコラム。

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