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ジャグラーの「ぶどうカウント」が何故必要なのか専業目線で改めて考えてみた【銭ゲバジャグ戦記♯4】

2019年10月24日

どうも、いまだに6号機に馴染めないまま過ごしているが、自分にはジャグラーがあるからと、さほど焦ってもいない道化光です。

ホール内における6号機の立ち位置がお世辞にも芳しくない。そんなホールが多いように思えるが、それも仕方のないことだと考える。6号機の方向性が明確に定まっているとは言い切れないからだ。これは4号機から5号機へ移行した時も同様で、5号機が始動してしばらくの間、具体的には内規が変更されてARTが登場し、リールロックやフリーズが復活するまでは5号機の稼働もパッとしなかった。

6号機も同様であり、現状は作る側も、認可する側も、さらに言えばプレイする側も6号機の何たるかを見いだせていないのではないだろうか。したがって、方向性が固まるまで、後1年程度はフワフワした状態が続くのだろう。

ただ、現状ある5号機、特にジャグラーがなくなるまではそう慌てることはないと楽観視している。5号機へ移行した頃に比べるとマシなようにも感じるが、最大の懸念材料は2400枚の壁である。4号機、5号機の良かったところは、低設定を掴んでしまっても誤爆があったこと。間違って爆裂することほどエキサイティングに感じるのがギャンブラーのサガなのだ。

6号機はプレミアフラグを引いても2400枚が限界。この程度の枚数では設定1を打っていたとするとあっという間に飲まれてしまう。これでは、リスクを冒して設定看破にチャレンジしようという気は削がれるし、徐々に稼働を落としてしまうのも無理はない。内規を決める方々には、なんとしてもこの一撃規制なるものをどうにかして欲しい限りである。

さて、前置きが長くなったが、今回はジャグラーがこの世に生を受けて以来、ひたすら論戦が繰り広げられている、あのネタについて話をさせてもらおうと考えている。そのネタとは「ブドウのカウントについて」である。

自分は実戦する前段階として、有益な情報を得ようとネットやSNSを弄くり回すのだが、そこでヒットした某掲示板に「ジャグラーでカ○カチ使ってる奴……」的なテキストに目が留まった。

コメントを読み進めると、内容的には『確率の勉強し直せ』だとか、『使ってる奴で上手い奴はいない』だとか、7~8割がネガティブな内容で、肯定的なコメントにしても『暇なんだから許してやれ』的な消極的肯定が目立っていた。

ちなみに、ジャグラーで喰っていることを自負している自身の見解は“数えるも数えないも打ち手の自由”である。ただ、数えている人が現にいて、その行為を上から目線でねじ伏せようとする邪悪なコメントには一言申したい。という流れで今回のテーマとなった訳だ。

否定派の意見は概ね…
「10000Gにも満たない1日単位の試行ゲーム数でブドウをカウントしても意味がない」
「ブドウが確率通りに収束するには25000G、約4%の差しかないのに設定1と6を判断できるわけがない」
「設定差のないリプレイを数えたって数値はバラつくんだからブドウのカウントは意味がない」
と、こんな感じに集約できる。

このようなコメントをしている人達には、ボーナス確率を何と心得ているのか聞いてみたい。ブドウより設定差が大きく、分母の大きさが合算値でも20倍以上あるボーナス確率を。数学、というより算数が得意でない自分は算出方法を知らないが、ブドウ確率の収束に25000G必要とするなら、ボーナス確率が収束するのがそれ以上要することは想像に難しくない。

マイジャグラーⅣのボーナス出現率

設定 BIG REG 合算 機械割
1 1/287.4 1/431.2 1/172.5 95.7%
2 1/282.5 1/364.1 1/159.1 97.9%
3 1/273.1 1/341.3 1/151.7 99.9%
4 1/264.3 1/292.6 1/138.9 102.8%
5 1/252.1 1/277.7 1/132.1 105.3%
6 1/240.9 1/240.9 1/120.5 109.4%

この人たちに言わせれば、ボーナス確率なんか1日単位で収束するはずがないんだから、設定看破など意味がない…と、こうなるのだろうか。

だとするなら、直ちにパチスロから足を洗うべきだろう。1日単位で収束しない設定差を追いかけるのが無意味とするなら、数少ない2段階設定のノーマルタイプでも打っとけと言いたいし、あるいは設定差のないパチンコ(新基準の設定が存在するモノを除く)でも打っている方が有意義なのでは?と勧めたくなる。

パチスロを愛する自分が考える、模範解答はこうだ。

設定差のある項目は、もれなく考慮して押し引きを図るべきである。プライオリティの高低が出てくるのは当然として、ブドウ確率、場合によってはチェリー確率だって考慮すべきだろう(設定差のない機種は除く)と自分は考えている。それに、打っている台が設定1だったとしても、ブドウ確率が設定6を振り切っていれば、出玉率は設定3にも4にもなり得るのだから、それなりに粘る根拠にはなるはずだ。

そもそも、カウントしている人の多くが、1日単位で収束しないなどということは織り込み済みだし、ブドウを設定看破の核にしようなんて、到底考えていないだろう。皆、分かった上で打っているのだろうから、その行為にイチャモンをつけることが無意味であると考える。カウントしたところで、誰に迷惑をかけるわけでないし…。

等々を考えれば“数えるも数えないも打ち手の自由”という自分の考え方は、至極真っ当な言い分であるし、究極の真理であると自画自賛したくなる。

ちなみに自分は小役カウンタを常に持参しているが、カウントすることはほとんどない。何故なら、6~7Gおきにカチカチする…そんなの面倒くさいじゃないかと言いたい!!

銭ゲバジャグ戦記

打つ際の立ち回りは“勝つために手段は選ばず”。西に強い特定日があれば朝イチから並ぶし、東に緩いホールがあれば夜からの後ヅモをも厭わず、ただただ勝利に向かってジャグに立ち向う、道化光(どうけひかる)の銭ゲバな実戦記となっている。

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